飯尾整形外科クリニック

飯尾整形外科クリニック

飯尾 純院長

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阪急六甲駅から徒歩6分のところにある「飯尾整形外科クリニック」。飯尾純院長の父親が1974年に同地で始めた外科クリニックを、整形外科として引き継ぎ2006年に開業した。クチコミや紹介が広がり、近隣の子どもや子育て世代の女性、腰痛や関節痛に悩む高齢者など多くの患者が来院する。特に骨粗しょう症と子どもの運動器疾患や側わん症の診療に注力している同院。豊富な知識と経験に基づいた診療を提供し、一人ひとりの患者に寄り添う全人的医療を行っている。「骨と関節の悩みは、問題点を早期に、かつ正確に診断し、賢く対応して重症化を防ぐことが何より大切」と訴える飯尾院長に話を聞いた。
(取材日2019年2月14日)

患者の気持ちや生き方を尊重できる医師に

―待合室に女の子と医師の興味深い絵が飾られていますね。

この絵は、私が患者さんと接する際に大切にしていることを思い出させてくれます。小さな女の子が、人形を大事そうに抱きあげて白髪の医師の前に差し出しています。医師はその人形の胸に聴診器を当てて聴き入り、「この女の子にどんな言葉をかけてあげよう?」と考えているように見えます。この絵に描かれているのは、どんなことでも患者の求めに応じ、真剣に取り組もうとする真面目な医師の姿だと思います。30年以上前、私がまだ学生だった頃小さな雑貨屋の壁に飾ってあったこの絵に巡り合い、深く感じるものがあったので購入しました。この医師のような気持ちを忘れずにいようと、開業以来毎日眺めています。

―患者の訴えや気持ちに向き合うことを大切にされているのですね。

もう一つ、『病気を診ずして病人を診よ』という言葉も大切にしています。卒業した東京慈恵会医科大学の学祖・高木兼寛先生の診療の姿勢をあらわす言葉で「建学の精神」とされています。高木先生は若かりし頃、留学先の英国セント・トーマス病院で働いていたナイチンゲールの仕事ぶりを目の当たりにして、患者を「人」として尊重する姿に大きな感銘を受けたようです。その結果、高木兼寛先生は不安や悩みなどを持つ病人の気持ちやその人の人格を尊重する「全人的医療」が何より大事と説き、先の言葉が生まれました。私は常にこの言葉を念頭に置いて診療するように心がけています。

―先生が医師をめざされたのはなぜですか?

父も祖父も曽祖父も医師で、代々医療関係者が多い家系なので、自然に医師の道を選んでいました。幼少の頃、父はまだ勤務医として働いていました。休日も患者さんのことが気になる様子で、私を連れて病院へ行き当直の看護師さんについてもらって病棟の回診をしていました。私はカーテンの隙間から父の仕事姿を覗いていて、詳しいことはわからなくても、医師は人助けのできる素晴らしい仕事だということを子ども心に感じていたのだと思います。

―このクリニックもお父さまの代から続いているそうですね。

1974年に父が外科のクリニックとして開設しましたが、私は整形外科でのキャリアを積んでいたので、整形外科として2006年から引き継ぎました。現在ではお子さまからご年配の方まで、ケガや病気などさまざまな症状の方々を診させていただいています。スポーツ外傷や障害に関する診療も行っているためか、運動をしているお子さまやそのお母さまの間で広がったクチコミ、患者さんのご家族・友人、医療関係者の紹介で来院される方が多いです。



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