医療法人喜誠会 おざきクリニック

医療法人喜誠会 おざきクリニック

尾崎 貞喜院長

20180613 bana

近鉄河内小阪駅から徒歩5分、ビルの1階に構える「おざきクリニック」。内科、皮膚科、リハビリテーション科を標榜しているため、1ヵ所で複数科の診療を受けられる、地域のかかりつけ医院だ。「心配なことがあったらまず受診してください。どんな相談にも『謙虚な心で』対応いたします」と話してくれたのは、院長の尾崎貞喜先生。患者の多様なニーズに少しでも応えていきたいと、自身の医療スキルを高めるため休日には講演会に足を運ぶなど、最新の情報収集も怠らない。そんな尾崎院長が大切にしているのは「患者さんにしっかり説明して、納得して治療を受けてもらうこと」。趣味のランニングや野球観戦でリフレッシュしつつ、日々地域医療に励む尾崎院長に、医療にかける思いや今後の展望などを聞いた。
(取材日2018年7月18日)

地域密着型の医療の提供をめざして

―こちらで開業されるまでの経緯をお話しください。

1994年に兵庫医科大学を卒業して大学病院の内科に入局しました。その後、大阪市内の医院にしばらく勤務した後に、2005年にご縁があってこちらで開業することになりました。こちらはもともと35年ほど続いた医院でしたが、閉院して3年ほどたっていたんです。そのような折に知り合いの先生から、やってみないかと声をかけていただいて、開かせてもらったという経緯があります。ですから、前の医院から引き継いだということはなくて、ほとんどゼロからのスタートでした。これまで13年間ここでやってこれたのは、地域の皆さんのご支持や、良いスタッフに恵まれた、ということだと思って感謝しています。

―この地域の印象や、患者さんの層などに特徴はありますか。

近鉄の河内小阪駅までは歩いて5分ほどなんですが、駅前には昔からの商店街があり、またマンションも多く見られる住宅街という面と、高校や大学がある文教地区という面もあります。ここから大阪市内、難波までもそんなに遠くないのでファミリー層もかなり多く暮らしている地域で、当院の患者さんも赤ちゃんから学生さん、90歳過ぎのお年寄りまで、年齢層も偏ることなく、幅広く来院されています。どちらかというと、午前中は年配の方々が、午後には小学校のお子さんや学生さんが多くみえる傾向にありますね。私はもともと地域密着型のクリニックをめざしていましたから、幅広く地域の皆さんに来ていただけているのは良かったかな、と感じています。

―院長が医師をめざされたきっかけを教えてください。

私の家は高槻市で祖父の代まで医師の家系でした。祖父は先の戦争で戦死してしまいまして、父は医師にはなれなかったのですが、そんな関係で小さい頃から親戚や周りの大人たちから「大きくなったらお医者さんになるんでしょ」ってずっと言われ続けまして、私にはそれが本当に嫌でしたね。医師には絶対にならないと思っていたものです。しかし、たまたま高校生の時に、祖母が家で倒れて救急病院に連れて行く、という場面があったんですが、その時に応対した医師の態度が、自分にはすごく横柄に見えたんですね。もっと患者の気持ちになって丁寧に処置することはできないのか、と憤りを感じまして、よし、それなら自分が医師になろう、その横柄な救急病院の医師の対極をめざしてやろう、と思ったのがそもそものきっかけなんです。



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