おぐら耳鼻咽喉科クリニック

おぐら耳鼻咽喉科クリニック

小椋 学院長

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京阪本線・寝屋川市駅からバス通りを西へ約6分。商店街からも近い場所にある「おぐら耳鼻咽喉科クリニック」は、2013年に「さい耳鼻咽喉科クリニック」から代替わりしたクリニックだ。さい耳鼻咽喉科クリニックの頃から診察を手伝っていた小椋学院長が後を継ぎ、スタッフとともに地域の患者の健康を守っている。関西医科大学附属病院などで長年勤務医として活躍してきた院長は、その経験と人脈を生かして大規模病院と連携しながら日々診療にあたる。「がんなどを早期発見することで早期治療に取りかかれる橋渡しをするのが開業医の役割」と、地域の患者の声に耳を傾ける院長に詳しく話を聞いた。
(取材日2018年5月10日)

時間をかけた丁寧な診察がモットー

―こちらのクリニックで診察を始められたのは、いつ、どういう経緯からですか?

2013年1月1日に、さい耳鼻咽喉科クリニックを引き継ぎ開業しました。当時、関西医科大学附属枚方病院(現・関西医科大学附属病院)で勤務医をしていたのですが、大学からのつながりで崔先生のこの医院に手伝いに来ていました。崔先生が体力的に大変になってきて、「医院を継いでもらえないか」と言われました。ちょうどこのまま大学病院での仕事を続けていていいのかと、疑問を感じていた時期で、今までとは違う立場から患者さんに向き合いたいと思いました。僕は出身が滋賀県なので、寝屋川市には地縁もなく不安でしたが、近隣に親交のある先生がたくさんおられ、心強く感じ決心しました。それに医院のスタッフのチームワークが良く、患者さんとの信頼関係もできているから、その良い面を受け継ごうと考えました。名前が変わったことを患者さんが気づかないくらい、看板の名前だけ変えてそっくりそのまま引き継ぎました。

―スタッフの方たちの存在も大きいようですね。

引き継いで5年たちますが、崔先生の時のスタッフが1人も辞めていません。20年以上も勤めておられる方もいて、本当にいろんなことを教えてもらっています。僕が手伝いに来始めた時、まず感心したのがスタッフの患者さんへの話し方です。受付のスタッフと患者さんとが友人なのかと誤解したくらい親しい感じで話すのですが、丁寧で聞いているこちらも安心する印象でした。患者さんとスタッフの距離が近く、気分を害しそうなことでも、ごく自然に失礼のないように聞き出すことができる……。大学病院では機械的だったり冷たかったり、気になる言葉使いがよくありました。それがここでは、それほど混み合うこともなく忙しくないからできるのでしょうが、自然で素晴らしい。癒やされながら、僕自身も患者さんへの対応を学ばせてもらいました。

―診察時に心がけておられるのはどんなことですか?

あいさつ・礼儀作法を大切にしながら、患者さんを診察する時の距離も、気持ち的な距離も近く接するように心がけています。気になる症状を全部話してもらい、僕からも考えられる病名、必要な検査、治療法などを説明し、患者さんに納得、安心して帰ってもらいたい。だから診察には時間がかかってしまいます。常にさまざまな病気の可能性を考え、意地でも隠れている病気を見つけようと思っていますよ(笑)。僕は診察の時に必ず首を触るのですが、それでお母さんが気づいていなくてもお子さんの発熱がわかることもあるし、難聴で来られた方の甲状腺腫瘍が見つかったこともあります。



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