医療法人 イワサクリニック

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岩浅 義彦理事長

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枚方市の産婦人科「イワサクリニック」へは、京阪本線香里園駅東口から3分ほどで到着。岩浅義彦理事長は大学卒業後渡米し、アメリカのセントルイス大学病院で産婦人科診療を習得した。帰国後は大学教授を経て地元である香里園で1986年4月に開業、以降今日まで約2万人の分娩を手がけ、不妊治療や体外受精も行い、精度の高い治療に努めている。女性の生涯にわたる健康や心身のサポートにも注力し、患者とは長いつき合いになることも多い。2017年には京都府立医科大学大学院准教授だった新院長を迎え、さらに充実した治療体制を構築。「全ての患者様はVIP待遇を受ける権利がある」との理念を掲げ、適切な判断で安全な医療を追求し続けてきた岩浅理事長に、診療内容やこれまでの歩みについて聞いた。
(取材日2018年3月20日)

香里園で開業し30年超、地域と共に歩む

―趣があって歴史を感じさせる素敵な外観で、通院しやすい立地にありますね。

私は京阪香里園の出身です。アメリカやカナダで産婦人科の医師としてのスキルを学び、帰国後は国立大学で教授をしていましたが、より実地診療に関わりたいと考えるようになり、思い切って地元であるこの場所に開業しました。香里園は京阪の芦屋と呼ばれる高級住宅地であり、駅からは多くのバスが発着しますので、近隣から多くの患者さんが来院されています。また、私が米国で医療技術を習得したことを知り、国内外から外国人の患者さんも多数受診されます。

―現在の診療内容について教えてください。

最近では、分娩で受診される方が約4割、体外受精を含めた不妊治療で受診される方が約4割、更年期などの婦人科診療が約2割です。開業から現在まで約2万例の分娩を実施してきましたが、安全に十分配慮したお産を積み重ねてきました。産科関連では他に、マタニティ教室や、小児科の医師による乳児検診も行っています。不妊治療については、窓口は当クリニックですが、香里園の駅前に不妊治療専門の施設を新たに設け、新しい機器を導入して、体外受精や顕微授精はそちらで行っています。また2017年には新たに京都府立医科大学大学院准教授の岩佐弘一先生を院長として迎え、更年期や思春期など女性の生涯にわたるサポートにも、これまで以上に一層力を入れています。このように、産科婦人科に関する患者さんの幅広いニーズに対応できる体制を整えています。

―分娩については、どのような点を大事にしていますか。

何よりも、「お母さんと赤ちゃんの健康と安全」です。分娩が始まると、短時間のうちにさまざまな変化が生じますし、時に命の危機にかかわるようなトラブルも起こりますが、早めの決断と医療的な対応、処置を行っています。あれこれ迷いながら経過をみているうちに手遅れになる、それだけは避けたいと考えているので、院内では即座に帝王切開手術もできる設備を備えています。おかげさまで、今までに取り上げた赤ちゃんは2万人を超えます。そして、医学的な安全性を確保した上で、患者さんにはできるだけ快適に過ごしていただきたいと考えています。「全ての患者様にはVIP待遇を受ける権利がある」。この言葉は、私が所属する東京オペグループという勉強会のスローガンですが、アメリカで医療を学んだ私にとっては非常に納得できる内容であり、当院の理念にも掲げています。



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