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医療法人誠心会 森口医院

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森口 久子 院長
頼れるドクター掲載中

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「さまざまなメディアで情報があふれている時代だからこそ、より一層、人と人との関わりを大切にしたい」と優しいまなざしで語るのは、京阪本線の土居駅から徒歩5分のところにある「森口医院」の森口久子院長。子どもから高齢者まで幅広い患者のプライマリケアを行う医師として地域医療の一端を担っており、長年培ってきた患者との信頼関係は厚い。地域のかかりつけ医としての役割を担いながらも、20年以上にわたり発達障害の傾向がある子どもから成人までの支援にも深く携わっている。父である先代院長が開業してから半世紀以上。診療スタンスや地域の患者への思いなどざっくばらんに語ってもらった。
(取材日2019年3月11日)

プライマリケアの医師として地域の患者とともに歩む

―院長のご経歴と、クリニックの歴史についてお聞かせください。

1984年に近畿大学を卒業後、同大学の医学部付属病院の小児科に入局しました。その後、同医局の大学院特別研修生として大学に通い、その間に結婚、出産もしました。もともと主人の父がこの場所で戦前から内科の診療所を開業していて、主人も小児科の医師なのですが、病院小児科を定年までまっとうしたいという思いがあったため、私がいずれここを継ぐという思いでいました。第一子が生後6ヵ月の時から小児科専門医の資格を取るために大学へも通いつつ、ここの診療所で父の手伝いもしつつという感じで診療していました。1992年に突然父が亡くなったので、その後は私が院長を引き継ぎ、フルタイムで働くようになりました。

―子育てをしながらの仕事は大変だったのではないですか?

そうですね。フルタイムで仕事をしながら、子ども3人の子育てもしていたので、正直忙し過ぎてその頃のことを思い出せません(笑)。でも、周りの人にたくさん支えてもらいながらなんとかやってこれました。私も子育て経験があるからこそ、今、小児科の医師として、地域のかかりつけ医として、お母さん方の気持ちに寄り添うことができるんだと思います。

―小児科が専門でありながら、幅広く地域のかかりつけ医として尽力されているのですね。

大人であれば、内科、外科、呼吸器科、消化器科というふうに細かく分かれていますが、子どもの場合は小児科の医師が一人で診ますよね。そういう意味で全身管理する感覚や技能はすごく身についたと思います。その中でも私がモットーとしていることは、枠を決めないで診療するということです。年齢の枠、男女の枠、病気の枠などを決めずにいると、自分の中の知識もどんどん広がっていきます。亡くなった父の専門は内科でしたが、内科の医師でありながらかかりつけ医として小児科も診ていました。今度は私が、小児科医師でありながら町のかかりつけ医として、地域の皆さんとともに歩んでいきたいという思いで診療しています。



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