藤原 俊介 院長の独自取材記事
ふじわら診療所
(高槻市/富田駅)
最終更新日:2025/03/26

JR京都線・摂津富田駅、阪急京都本線・富田駅から南へ徒歩約15分の所にある「ふじわら診療所」。院内には足を伸ばして座れる座卓の待合スペースが設けられており、痛みで受診する患者も通いやすい。院長を務める藤原俊介先生は、大阪医科大学附属病院(現・大阪医科薬科大学病院)にて、痛みに関する患者の悩みに長年にわたり寄り添ってきた。日本専門医機構認定麻酔科専門医、日本ペインクリニック学会ペインクリニック専門医の資格も持つ藤原院長は「痛みの原因は日常生活での体の動かし方に問題がある場合が多い」と指摘する。内服治療や神経ブロック療法で痛みの緩和を図るだけでなく、理学療法士・作業療法士による運動療法とリハビリテーションで痛みそのものが出にくい体づくりをめざす同院の治療について話を聞いた。
(取材日2025年2月14日)
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