木村 好美 院長の独自取材記事
医療法人 木村眼科医院
(豊中市/岡町駅)
最終更新日:2025/03/04

阪急宝塚線岡町駅を降りて、徒歩2分の場所にある「医療法人木村眼科医院」。叔母が開業した眼科医院を木村好美(よしみ)院長が継承し、現在は息子の木村忠貴(ただき)副院長も診療に加わる。長年にわたり「地域の目医者さん」として親しまれてきた。院長は天理よろづ相談所病院で研鑽を積んだ眼科手術のエキスパートで、一般的な眼科疾患のほか、白内障や緑内障、網膜剥離や斜視など、手術を必要とする治療にも精通する。現在は忠貴副院長が兼務する北野病院と連携して、どのような眼科疾患でも相談を受けている。「眼底をみれば、全身の健康状態を知ることができます」と柔和な笑顔で語る好美院長に、これまでの歩みや診療に対する思いなどを詳しく聞いた。
(取材日2017年10月31日)
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