辺見 俊一 院長の独自取材記事
辺見クリニック
(豊中市/蛍池駅)
最終更新日:2025/03/04

阪急宝塚線の蛍池駅より徒歩3分。幹線通り沿いにたたずむタイル張りが印象的な3階建てのフォルム。それが「辺見クリニック」だ。現院長の辺見俊一先生の父である辺見武彦理事長が36年前の1982年に外科、消化器外科として開院。以来、地域の住民に愛される医療機関としてその役割を果たしながら、2008年には辺見院長が池田市民病院で勤務する傍ら同クリニックでの診療を開始し、一般整形外科、関節リウマチの診療、骨粗しょう症の治療にあたっている。辺見院長は、大阪大学医学部の関連施設で上肢及び手の外科の臨床と基礎研究を積み重ね、国立病院機構大阪南医療センターではリウマチの臨床及び研究を積んだリウマチ診療のエキスパートでもある。リウマチ治療や地域との関わりなどについて聞いた。
(取材日2018年5月15日)
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