特徴

泉北高速鉄道泉ヶ丘駅から徒歩13分、南海バス茶山台2丁バス停からは徒歩3分の住宅地にある「宮崎内科」。1975年から続く医院で、2004年から2代目院長を務めるのは宮崎秀明先生だ。40代から80代の住民を中心に、子どもから90歳を超える高齢者も通い、長年、地域で愛されてきた。宮崎先生は1995年に兵庫医科大学医学部を卒業し、丹後中央病院、佑康病院（現・神戸ゆうこう病院）、神鋼加古川病院（現・加古川中央市民病院）の内科に勤務後、宝塚市立病院の消化器科医長も務めた。特に糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防や治療に力を入れており、患者が治療に前向きに取り組めるよう具体的な数値を示すため、各種機器を取りそろえている。また胃がんや肺がんの検診にも対応。西洋医学で期待するような結果が得られない場合には漢方薬も積極的に取り入れている。

• 19時以降診療可
• 駐車場あり
• 往診可
• 訪問診療可
• 健康診断対応

• 新型コロナウイルスの抗原検査
• 同時受診数の制限
• 発熱患者の受付時間限定
• 発熱患者の受付・待合分離
• 感染防護服等の着用

取材記事

ドクターズファイル

「診診連携」で地域一丸となって診療にあたる

宮崎 秀明 院長

宮崎内科

対応できる検査内容

• CPAP療法
• インフルエンザ抗原検出キット
• ウレアーゼ活性検出検査
• ホルター心電図検査
• レントゲン検査
• 胃生検
• 経鼻内視鏡検査
• 呼吸機能検査（スパイロメトリー）
• 骨密度検査
• 上部内視鏡検査
• 心電図検査
• 超音波検査
• 内視鏡検査
• 尿検査
• 便検査
• 喀痰（かくたん）検査

アクセス情報

診療時間

施設情報

「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター堺・南大阪2024-2025版