曲直部クリニック

曲直部クリニック

曲直部 裕一院長

73270

京阪本線、地下鉄堺筋線が乗り入れる北浜駅から徒歩5分、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅からも徒歩10分ほど。大阪市を代表するビジネス街で、20年以上にわたり診療を続けている「曲直部クリニック」。医師としての道を究めた両親のもとで育ち、自らは消化器外科の医師としてキャリアをスタートしたのは、院長の曲直部(まなべ)裕一先生。自身も医師として経験を重ねる中、幅広い分野で多くの患者の力になれる「ゼネラリスト」を志すようになったという。開業前には、より多くの患者に役立つようにと整形外科についての知識も身に付けた。院内には、腰痛やヘルニア治療など整形外科医療のための機材はもちろん、診療科目それぞれに必要な検査機器も充実させ、プライマリケアにとどまらない治療を行っている。
(取材日2017年5月30日)

幅広い科目と長い診療時間は、働く人に応えるため

―開院までのご経歴といきさつを教えてください。

1980年に兵庫医科大学を卒業して医師になり、同じ兵庫医科大学第一外科に入局して5年働きました。その後、民間の総合病院である松原中央病院に入職し、外科と消化器外科を9年間担当して1995年11月に退職、翌年1月から当院で診療を開始しました。北浜を選んだのは、このビルのオーナーがたまたま知人で、テナントをお勧めいただいたご縁です。北浜はサラリーマンなどお勤めの方が多い地域なので、お仕事の前か後に寄っていただけるよう、開院当初から朝8時から夜は19時までという診療時間を貫いています。それまで働いていた病院と比べるとかなりの長時間になり、基本的に医師は私一人ですので、この生活に慣れるまで3年くらいかかってしまいましたね。開院から20年以上となり、患者さんも職場を退職・転勤されるなど、世代が変わってきているのも感じます。

―消化器外科をはじめ、現在は整形外科の診察もされていると伺いました。

もともとの専門は消化器外科ですが、社会全体が高齢化していく中で、整形外科に対する患者さんのニーズも増加すると考えて改めて勉強し、開業前から整形外科もあわせて診察してきました。整形外科では、捻挫や打撲などの一般的な治療だけでなく、変形性頚椎症、変形性腰椎症の治療、頸椎や腰椎の椎間板ヘルニアの保存的療法やリハビリも行っています。土地柄なのか、首や肩のこり、腰痛などで通われる方も多いです。当院の患者さんとしては高齢の方は少なく、40代から65歳くらいまでの方が中心です。会社の健康診断で異常が見つかり、仕事の合間に高血圧や脂質異常症、糖尿病などの治療に見える方も少なくありません。整形外科と消化器だけでは収まらないので、かかりつけ医として広く診察をすることになりますね。

―現役世代のかかりやすい病気を、広く診察しているのですね。

開院を考えるようになった頃から開院後も、専門だけに執着せず、視野を広くもつよう努力し勉強を続けてきました。私の父は循環器専門の医師だったのですが、若い頃からずっと循環器だけを診ていたのでもありません。外科の医師の数が少ない時代でしたから、心臓の手術ばかりではなく、処置を急ぐ虫垂炎の手術なども断らずに行っていました。時には専門外の治療をする必要に迫られ、そのたびにいろいろな分野の先生に相談しながら解決していく父の姿を見ていて、私自身は医師としてゼネラリストになろうと思うようになったのです。医師の仕事には日々の勉強や情報収集も含まれていますが、たくさんの患者さんを診せていただくことで、患者さんから教わることも多いです。

記事更新日:2017/08/21


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