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医療法人 橋本膠原病リウマチクリニック

医療法人 橋本膠原病リウマチクリニック

橋本 尚明 院長
頼れるドクター掲載中

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本町駅から徒歩5分。オフィスビルの4階に「橋本膠原病リウマチクリニック」がある。入り口には車いす用のスロープが設置されており、広々とした待合室はオフィス街の喧騒も一切聞こえない、静かな環境だ。専門クリニックではあるが、全身疾患であり合併症の多い膠原病の特性のため、広範囲の治療ができるように、と考える橋本尚明院長のもとには、近畿一円から患者が集まるという。専門性の高い治療を行う橋本院長に、難しい病である膠原病の話をじっくり聞いた。
(取材日2017年6月28日)

父が開業し、遠方からも患者が来るクリニックに成長

―なぜ本町というオフィス街にクリニックを開業されたのですか?

最初は淀屋橋駅近くに父が開業したのですが、以前勤務していた国立大阪病院、今の大阪医療センターから近く、患者さんが継続して通いやすいためと、近畿一円から来られますので、交通の便のいい所を選んだようです。2003年に本町へ移転しましたが、御堂筋線・中央線・四つ橋線と使えますので便利ですね。やはり専門クリニックですので、遠方から来られる方も多いです。

―膠原病専門クリニックは珍しいですね。

そうですね、患者さんもここが初めてという方もいらっしゃいますが、大学病院などですでに受診され、治療もある程度されている方も多いですね。膠原病というのは全身性の疾患ですので、病気にかかって間もない方は不安を抱えている方が多く、ちょっと違うところの医師の意見も聞きたい、より良い治療法はないものか、と考えて来られる方も多いです。最近はホームページを見て来院される方が多いですが、まだまだ患者さんの間でのクチコミを頼りに来られる方も多くおられます。

―不安を抱えた患者さんは多いのでしょうか?

なんでも病気と結びつけて考えてしまって不安になってしまう……という方は多いですね。膠原病は全身疾患なので、どういう症状が出てくるかというのは個人それぞれ違います。ですから、同じ病名でも患者さんによって程度も違いますし、具合の悪くなるところも違います。このため、予約日以外に受診したら違う医師で、病気のことをわかってもらえるか不安を感じる方が多いと思いますが、当院では僕が主治医であり、「いつ来ても主治医が診てくれる」ように予約外の来院も、すべて院長対応としています。また、時にはセカンドオピニオンとして違う医師の意見も気軽に聞けるよう、院長と同じ程度の診療経験を有する医師も非常勤ではありますが外来診療を行っております。



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