岩崎 直樹 院長の独自取材記事
イワサキ眼科医院
(大阪市中央区/心斎橋駅)
最終更新日:2024/06/17

コンタクトレンズ創生期の立役者の一人だった初代院長が1958年に開業した「イワサキ眼科医院」。60年にわたり目の健康を支えてきた歴史ある眼科医院は、大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅から徒歩1分の場所にある。2代目として継いだ岩崎直樹院長は専門の角膜に加えてアメリカ留学中は白内障を研究。帰国後は大学病院で緑内障患者を数多く診療し、助教として教壇に立った経歴を持つ。学生の頃から「四字熟語の岩崎」と異名をとるだけに、物事を楽しく明快に伝える例え話の達人だ。患者の多くは勤務地が心斎橋で住まいは郊外。定年後も変わらずかかりつけ医のもとに、遠くは和歌山県からも通ってくる。気さくで親しみやすく患者から信頼されている岩崎院長に、医院の歴史や特徴、診療への想いなど詳しく聞いた。
(取材日2018年7月11日)
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