特徴

大阪市営地下鉄四つ橋線の北加賀屋駅を南へ約10分、保育所や商店が並ぶ住宅街を歩き、東に見える昔ながらの商店街を横切ると、まだ新しい3階建ての大きなビルが見えてくる。「PRIME　KAGAYA」と書かれた看板は、正面の道路からもよく見えるように立っている。1階が「あきの整形外科」で、3階の「ポシブル住之江」というリハビリテーション特化型のデイサービスを併設する整形外科医院だ。院長の秋野一男医師が、自身の理想をめざして構想を練り、特にスタッフの動線と患者の流れを効率的にすることに気を使って作り上げた。120坪の院内で特筆すべきなのは、とても広いリハビリテーション室。多種類の器具が、それぞれ複数台設置され、多くの患者が一度に施術を受けることができる。理学療法士や介助スタッフ、看護師を合わせるとスタッフの数も20人を超えるという（2021年4月現在）。25年以上、この地域で診療を続け、さらにバージョンアップした施設で地域の高齢者をサポートする整形外科医院だ。

• 19時以降診療可
• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 日本整形外科学会整形外科専門医

ドクター紹介記事

理想の施設を作って、地域の医療に貢献

秋野 一男 院長

医療法人 あきの整形外科

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