特徴

南海汐見橋線・西天下茶屋駅から徒歩3分。線路の近く、下町風情が残る商店街へ続く柳通に面して建つ「医療法人ひらい医院」。婦人科医だった先代院長が内科・小児科として1978年に開業し、2007年に現院長・平井崇先生の院長就任とともに現在地へ移転。白を基調とした院内には温かみのあるダウンライトとグリーンの長椅子が配され、落ち着いた雰囲気が漂う。平井崇院長は近畿大学医学部卒業後、同大学病院第二内科で消化器・内分泌・糖尿病を幅広く研鑽。内科一般から生活習慣病、消化器疾患まで総合的に診療し、漢方の処方についての豊富な経験を生かして不定愁訴にも対応している。エックス線、超音波検査機、上部消化管内視鏡、動脈硬化検査機、骨密度測定器など充実した検査体制を整備。超音波検査では主訴部位だけでなく周辺臓器も総合的に確認し、疾患の早期発見に努める。高齢者を中心に幅広い年齢層が来院し、親子2代にわたって通院する家族も多い。大阪公立大学附属病院などと連携し、必要に応じて専門医療機関への紹介も行っており、地域住民の健康を守り続けている。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• 往診可
• エレベーターあり

• 新型コロナウイルスの抗原検査
• 同時受診数の制限
• 発熱患者の受付時間限定
• 感染防護服等の着用

取材記事

ドクターズファイル

父子2代にわたり患者と真剣に向き合うかかりつけ医

平井 崇 理事長

医療法人 ひらい医院

対応できる検査内容

• アレルギー検査
• レントゲン検査
• 胃生検
• 血管エコー検査
• 骨密度検査
• 細菌検査
• 上部内視鏡検査
• 心臓超音波（エコー）検査
• 心電図検査
• 直腸診
• 内視鏡検査
• 尿検査
• 便検査
• 喀痰（かくたん）検査

アクセス情報

診療時間

施設情報