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にいのぶ内科

にいのぶ内科

新居延 忠昭院長

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「にいのぶ内科」は、JR阪和線・我孫子町駅から徒歩約3分の場所に位置し、前身の大西診療所から長年にわたり地域住民の健康を守り続けてきたクリニック。2005年より大西診療所を引き継いだ新居延忠昭院長は、2011年に現在のクリニック名に改称後も診療スタイルと理念は変えず、さまざまな症状に対応すべく「総合診療」に力を入れている。患者の話によく耳を傾け、きちんと説明を行うことをモットーとしている新居延院長は、安易な投薬や検査を避け、生活習慣改善の提案や減薬への取り組みも積極的に行っているという。特に重きを置いているという「問診」と「診断」、“ゲートキーパー”としての地域医療への考え方、今後啓発に力を入れたいという予防と早期発見の重要性など、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年5月18日)

診断に重きを置く、地域の“ゲートキーパー”

―2005年に、前身の大西診療所を引き継がれたと伺いました。

前勤務先の病院に6年ほど勤めていて「そろそろ先を考えなければいけない」という気持ちが芽生えていた頃、たまたま人を介して「大西診療所」を引き継がないかというお話をいただいたのがきっかけです。大西診療所さんは事情があって後を継ぐ方がいらっしゃらなかったため、継いでくれる医師を探していたようです。私の以前の勤務先が隣の区だったので、土地勘もあったことが決め手となり、2005年に大西診療所の院長として働き始めました。勤務開始から5年余りたった2011年に「にいのぶ内科」と名前を変更させていただき、現在に至ります。

―力を入れている診療を教えてください。

内科、胃腸内科を標榜しているのですが、特化しているわけではなく「総合診療」をめざし日々診療にあたっています。現在、地域の開業医には、特定の専門性を持つのではなく、広くさまざまな症状に対応していくことが求められるようになってきていると感じています。不調の訴えのある患者さんすべてを診療していくということですね。内科ですので外科や整形外科的な処置は行っておりませんが、この地域で長年、お産以外のすべてを診てきた老舗の大西診療所が前身ですから、「私はその症状は専門としていません」などとお断りすることはあってはならないと考えています。その中で診断と治療であれば、特に診断に重きを置いています。私が当院で適切な診断をし、当院で対処できない重症患者さんは病院で専門的に治療する、というのが理想ですね。

―まずは先生が入り口となって、診療の道筋を立てているのですね。

例えば高血圧や糖尿病の相談は内科の領域ですが、湿疹などの皮膚科領域、整形外科領域の症状を訴える方もいらっしゃいます。最終的には当院で診るわけではなくても、その道筋をつけていくことはできるので、そういった意味では“ゲートキーパー”としての役割を担っていければと思っています。この地域の医師会の活動を通して、かかりつけ医や開業医の果たす役割、どういう医療を提供すべきか等を協議する機会がたびたびありました。すると大半がプライマリケア、地域包括ケアといったワードに準じたところを重視していきたいという話になりますね。制度にとどまらず、患者さんのすべての問題を受け入れ、相談できる機能を開業医、かかりつけ医が持つべきだという流れが出てきつつあるのではないでしょうか。



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