新居延 忠昭 院長の独自取材記事
にいのぶ内科
(大阪市住吉区/我孫子町駅)
最終更新日:2024/06/17

「にいのぶ内科」は、JR阪和線・我孫子町駅から徒歩約3分の場所に位置し、前身の大西診療所から長年にわたり地域住民の健康を守り続けてきたクリニック。2005年より大西診療所を引き継いだ新居延忠昭院長は、2011年に現在のクリニック名に改称後も診療スタイルと理念は変えず、さまざまな症状に対応すべく「総合診療」に力を入れている。患者の話によく耳を傾け、きちんと説明を行うことをモットーとしている新居延院長は、安易な投薬や検査を避け、生活習慣改善の提案や減薬への取り組みも積極的に行っているという。特に重きを置いているという「問診」と「診断」、“ゲートキーパー”としての地域医療への考え方、今後啓発に力を入れたいという予防と早期発見の重要性など、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年5月18日)
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