杉本 浩一 院長、杉本 睦子 副院長の独自取材記事
杉本眼科
(大阪市阿倍野区/昭和町駅)
最終更新日:2024/06/17

御堂筋線昭和町駅より徒歩5分。閑静な住宅街の中にある「杉本眼科」は、開院以来30年以上にわたり、杉本浩一院長と杉本睦子副院長が夫婦そろって地域医療に貢献してきた眼科である。どこかしら懐かしさを感じる院内はアットホームな雰囲気に包まれ、待合室で待つ患者の様子にも和やかなムードが漂っている。院内を見渡すと、あちこちに赤いカエデのマークが。「私たちカナダが好きなんですよ。だから、いろいろな目印が赤いカエデなんです」と話してくれたのは、睦子副院長。その様子をにこやかに見守る杉本院長。長年、公私ともにパートナーとして過ごしてきた2人のコンビネーションは抜群で、取材中も2人が同時に笑う場面が何度も見られるほど。和やかな雰囲気の中、診療にかける思いを聞かせてもらった。
(取材日2017年10月4日)
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