小出 泰道 院長の独自取材記事
小出内科神経科
(大阪市天王寺区/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩3分。天王寺の近くにありながら、住宅街と寺院に囲まれた静かな場所に位置する「小出内科神経科」。1980年に院長の父の小出秀達先生が開院してから、約37年間にわたり多くの患者に寄り添ってきた。院長の小出泰道先生は、日本のみならず世界的にも規模の大きい静岡てんかん・神経医療センターで、知識と経験を積んだてんかん治療の専門家。「てんかんは、その人の人生を大きく左右する病気。正しい診断が重要」と話す姿からは、患者に対する強い責任感が伝わってくる。そんな小出泰道院長に、詳しいてんかんの症状や患者、病気への思い、今後の展望について話を聞いた。
(取材日2017年6月14日)
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