三好 得司 院長の独自取材記事
三好産婦人科
(大阪市天王寺区/大阪上本町駅)
最終更新日:2025/03/04

大阪上本町駅・谷町九丁目駅から徒歩5分、百貨店やホテルがあるにぎやかなエリアからほど近い住宅地の中にある「三好産婦人科」。1948年に先代が開業したクリニックを2002年に三好得司先生が継承して院長を務める同院は、一軒家風の温かなたたずまい。院内に入ると熱帯魚が泳ぐ水槽が出迎え、院内には南国の海を思わせるハワイアンミュージックが流れており、なごやかで明るい雰囲気で満ちている。待合室には三好院長が取り上げた新生児の写真がたくさん飾られ、そのどれもが笑顔であふれていた。飾らず気さくな三好先生は、10代から高齢者まで幅広い世代の中でも更年期の治療に力を注いでおり、言葉の端々からも婦人科医療への熱い思いがうかがえる。そんな三好先生に、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2019年9月10日)
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