松下医院

松下 正幸院長

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大阪市福島区で60年以上にわたり、地域に密着して医療を提供し続けてきた「松下医院」。身近なかかりつけ医として、地域住民に頼りにされてきた存在だ。すべての診療を担当する院長の松下正幸先生は、父の後を継いだ2代目。「人を診る」診療を大切にして、内科・消化器科・循環器科・小児科と幅広く対応しながら、胃の内視鏡検査や予防接種なども行っている。福島区医師会で10年以上精力的に活動を続けてきたという松下院長は、地域医療に対する思いも深い。そんな松下院長に、診療時に心がけていることや、患者とのエピソードなどを語ってもらった。
(取材日2018年6月21日)

地元に密着し、住民の健康を支えて60年余り

―先生のご経歴と、院長に就任されるまでの経緯をお聞かせください。

神戸大学医学部を卒業後、研修医を経て、国立循環器病センターの動脈硬化・代謝内科、神戸大学医学部の第2内科に勤務し、姫路市にある井野病院では内科部長を務めました。専門分野は脂質代謝、糖尿病、消化器内科、循環器内科です。その後、カナダのブリティッシュ・コロンビア州立大学医学部に留学し、2年間ほど脂質代謝の研究を行いました。帰国して、開業したばかりの六甲アイランド甲南病院で内科医長をしていた時に、父が病気になり、それをきっかけに当院に入って、副院長として診療を始めました。そして父が亡くなった1999年に、院長に就任しています。

―こちらは歴史のある医院だそうですね。

私が生まれた1955年に、父が当院を開院しています。ですから60年以上の歴史を、この地域の患者さんとともに刻んできたことになります。父はこの地域にある幼稚園の園医や、小学校の校医も引き受けていました。来院された地元の患者さんたちからは、「大先生に、うちのお爺ちゃんを看取ってもらった」と言われることもあります。その度に、父はこの地域の開業医として、地域に深く根差した医療を行っていたのだなと感じます。

―先生から見て、この地域はどのような特徴がありますか?

ひとことで言うなら「都会の田舎」でしょうか。大阪駅に近く、梅田や難波へのアクセスも良いので、最近は新しい住民も増えていますが、昔からここに住んでいる方がとても多いところです。昔ながらの下町の雰囲気が残っていて、治安の良いエリアとしても知られています。大学に入学した時から離れていたこの地元に帰ってきて、診療を始めた時には、友達みんなが周囲に宣伝してくれました。そんなふうに、人とのつながりも温かく、下町の良さが残っている地域です。

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任意予防接種:インフルエンザ予防注射 4000円



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