遠藤クリニック

遠藤 淳院長

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地下鉄谷町線の都島駅1番出口より徒歩3分にある「遠藤クリニック」は、地域のかかりつけ医としてどんな症状にも対応してくれるクリニックだ。「大人から子どもまで、どんな症状でもまず相談できる。そして適切な対応をしてくれる。病気にかかれば治療できる範囲の治療をし、必要に応じて機を逃すことなく専門医との連携を図ってくれる。僕が思うかかりつけ医はそんな存在です」そう話してくれたのは遠藤淳院長。やわらかな口調と優しい笑顔の先生だ。長寿国日本において、健康寿命を延ばすためにも地域のかかりつけ医の存在は重要だ。そんなかかりつけ医の一人として、遠藤先生が持つ思いや覚悟を聞かせてもらった。
(取材日2018年9月11日)

人とともにある医療を提供するために開業を決意

―開業を決意したきっかけを教えてください。

僕は長い間、外科医師として大学病院でがんの手術をしていました。大学病院というのは、さまざまな領域の専門家が集まり、専門的な治療を行う所です。そのため、一人の患者さんの一生を続けて診るということはできません。自分が手術した患者さんが別の病気にかかったり、再発をしても、僕が担当するということはできませんでした。しかし経験を重ねるにつれて、自分が理想とする医療は「人とともにある」ものだと考えるようになりました。その人の人生という長い時に寄り添い、医師と患者ではあるけれども、人と人としてお付き合いをして、その時々に必要な医療を提供する。そのためには、大学病院ではなく「地域の皆さんのかかりつけ医」になるのがいいのではないかと考えたのが開業のきっかけです。

―実際に、どのような患者さんが来られているのでしょうか?

当院は「かかりつけ医」ですから、がんなどの悪性疾患から風邪や頭痛、皮膚の相談や腰や膝の痛みなど、日常での痛みや不調を訴えてさまざまな患者さんがいらっしゃいます。特に「こんな症状が多い」ということはないです。疾患、外傷から予防医療に至るまで、あらゆる相談に乗っています。ただ僕は外科の医師ですので、例えば皮膚科や眼科について専門的な知識があるわけではありません。ですから、僕の考えは「なんでも診るけど、なんでも診ない」。自分が責任を持てる範囲については全力を尽くしますし、自分の手に負えないなと思えば速やかに専門の医師に紹介します。病気は何事も早期発見、早期治療が大切だと考えていますので、時機を逸することのないように気をつけています。

―診療の際に特に気をつけていることはありますか?

先ほど、早期発見・早期治療が大切だとお話ししたとおり、医療には正しい診断が必要だと考えています。それには正確な病状の把握が大切です。その手段として、患者さんのお話を丁寧に聞くことが一つ。医者に行くとなると、多くの方は緊張したり、不安を抱えていらっしゃいます。だから、医師である僕が高圧的にならず、気さくにお話を聞くことが大切だと思いますね。僕は、できることなら患者さんの家族構成や、パーソナリティー、趣味など、日常の何気ないことでも聞いておきたいと思うタイプです。なぜなら、患者さんのそういったお話の中にこそたくさんのヒントが隠れているから。主訴だけで治療をするのではなく、何気ない会話にもその人や病気を知るたくさんの手がかりがあると思っているので、話を聞き逃さないようにしています。



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