中部 健 院長の独自取材記事
中部産婦人科医院
(京都市伏見区/向島駅)
最終更新日:2024/06/17

向島駅のすぐ東側。向島ニュータウンの入り口にそびえ立つ近代的なビルが、この地で40年以上にわたって続く「中部産婦人科医院」。4階建ての3フロアに診察・分娩・病床の各機能を集約し、地域に根差しながら女性の出産と健康を支え続けてきた。その支柱となっているのが、院長の中部健(なかべ・けん)先生。経験豊富な産婦人科のエキスパートであると同時に、大勢のスタッフのリーダーとして、また一人の人間として、常に妊婦や患者の目線に立ちながら、真正面から向き合っている。そんな中部院長に、妊娠から周産期、出産後まで一貫して大切にしているコンセプトや、チーム一丸となったスタッフの取り組みなど、熱い心の内をじっくり語ってもらった。
(取材日2020年8月5日)
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