大森 浩二 院長、大森 敦子 副院長の独自取材記事
大森医院
(京都市南区/西大路駅)
最終更新日:2024/06/17

京都・西大路で65年にわたり地域の健康をサポートしてきた「大森医院」。大森浩二院長は消化器外科の医師としてキャリアを積んだ後、24年前に医院を継承。地域のかかりつけ医として風邪や下痢、腰痛など幅広い悩みに応じている。妻で耳鼻咽喉科を専門とする大森敦子副院長は、中でもめまいの治療に力を入れ、時間をかけた緻密な検査と丁寧な診察に努める。やわらかな表情で患者の話に耳を傾ける浩二先生と、子ども好きで患者に会うことが楽しみだという敦子先生。穏やかな雰囲気の2人だが、往診や医療機関の連携など地域医療にかける思いは熱い。その情熱の源からプライベートに至るまで幅広く話を聞いた。
(取材日2020年2月17日)
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