服部 孝二 院長の独自取材記事
服部内科診療所
(愛西市/勝幡駅)
最終更新日:2024/06/17

開院から40年以上の歴史を持つ「服部内科診療所」。2018年に現在の古瀬町に新築移転し、より患者とスタッフにとって居心地の良いクリニックに生まれ変わった。駐車場は27台分完備。入り口にはスロープがあり、車いすでも楽に移動が可能だ。春になると待合室の窓から桜並木が見えるという。父である先代院長からクリニックを継承した服部孝二院長は、糖尿病や老年病、認知症などの高齢者の疾患に数多く携わってきた。患者とのコミュニケーションを重視し、何げない会話から患者との関係性を築いていくことを大切にしているという。「町のかかりつけ医として、医療の窓口になりたい」と語る服部院長に、診療で大切にしていることや患者とスタッフへの思いについて話を聞いた。
(取材日2023年5月15日)
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