医療法人明峰会 馬嶋眼科医院

医療法人明峰会 馬嶋眼科医院

今川 路子先生

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名鉄瀬戸線・三郷駅からほど近い場所にある「医療法人明峰会 馬嶋眼科医院」は、2017年1月にリニューアル移転してきたばかり。システムのIT化を進め、検査スキルの高い視能訓練士が多数在籍し、正確な診断とわかりやすい情報提供に努めている。今川路子先生は前院長の娘で、地域に密着した同院とともに生まれ育ち「町医者の娘として、医師としての奉仕の精神を忘れずにいたい」と語る。高度先進医療を積極的に取り入れながら、地域密着型の患者に寄り添う医療を提供する同院の取り組みについて、今川先生に語ってもらった。
(取材日2017年5月29日)

患者負担を軽減するためのクリニックづくり

―患者層と症状の特徴について教えてください。

多くが地域の患者さんですね。年齢の幅も広く、中には、ご家族3代にわたって通って来てくださる患者さんもおられます。コンタクトレンズ処方希望の方も多いですが、結膜炎、白内障、眼底疾患まで症状、疾患もさまざま。かなり多岐にわたっているというのが特徴と言えるかもしれません。コンタクト検査に来られる方達の中には、中年期を迎えて、老眼や疲れ目で来院されたり、パソコンやスマートフォンの作業に伴うドライアイの方も。白内障では、日帰り手術を希望される患者さんも多く、当院は白内障手術で眼の中に入れる眼内レンズに、多焦点眼内レンズ(遠近両用レンズ)を用いた白内障手術の先進医療実施施設として認定されていることが大きな特徴ですね。このレンズは遠くと近くの両方に見えるピントがあるので、手術後は日常生活で眼鏡の必要性が少なくなることがメリットです。

―移転に際し、どのような点をリニューアルされましたか?

以前の場所が少し手狭になってきていたので、5年前に現院長がクリニックを引き継いだ際に移転の構想が持ち上がりました。実施するにあたり、設備面はもちろん、患者さんの負担や不自由さを軽減する仕組みづくりに着手しました。まず設備面では、手術室を含め、クリニック全体を広くきれいにし、いつも清潔で気持ちの良い空間であるようにと考えました。より気軽に通いやすいクリニックをつくることが患者さんの健康のために不可欠と考えたからです。ただ、それ以上に重点を置いたのは仕組みづくり、つまりソフト面の改善です。患者さんをお待たせしてしまっていることに心苦しさを感じていたので、電子カルテの導入や、動線の見直しなどで診療をスムーズにするとともに、予約システムも導入しました。

―医師を志したきっかけや、眼科を専門に選んだ理由をお聞かせください。

私も母も結婚して馬嶋姓ではありませんんが、馬嶋家は、室町時代から続く眼科の一族。戦後に瀬戸で祖父が馬嶋眼科を開業して、母がそのあとを継ぎ、今の3代目院長は私のいとこにあたります。移転前の医院の2階で私は生まれ育ちましたから、生まれながらの町医者の娘なんです。家に帰れば眼科があって、患者さんがいて……という環境に育ちましたから、自然と医師を志していました。「眼科を継ぐのか」と周りからずっと言われ続けてきたことへの反発があったのでしょうね。眼科に決めたのは医学部を卒業してからなんです。でもやはり幼い頃からずっと母の後ろ姿を見て育ちましたから、自然と、なるべくしてなったのだと思います。

記事更新日:2017/07/20

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