医療法人敬寿会 やすい内科

医療法人敬寿会 やすい内科

安井 直院長

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「やすい内科」は、大府市、東海市などを中心とした地域に住む人たちの健康を見守るクリニックとして、長く信頼を重ねてきた。安井直院長は循環器内科が専門で、心筋梗塞や狭心症、心不全などのほか、風邪や高血圧など生活習慣病の患者にも幅広く対応する。循環器の医師らしいこまやかな管理や指導が特徴だ。訪問診療にも積極的で、「身近な医者として患者さんの人生の最期まで寄り添いたい」と語る。めざすのは、寝たきりや要介護にならないための介護予防。その一環として新たに訪問リハビリテーションも取り入れた。介護付き有料老人ホームやデイサービス施設などの運営も手がけ、「医療と介護の連携を強くして、在宅医療の充実を図っていきたい」と話す安井院長。柔和な笑顔で患者への思いを語ってくれた。
(取材日2018年10月3日)

医師もスタッフも建物も、温かい気持ちで患者を迎える

―開業の経緯や来院される患者について教えてください。

私は、この大府市のすぐ隣の東海市の出身です。藤田保健衛生大学医学部卒業後、救急医療に興味があったため、同大学の救命救急センターで多くの勉強をさせていただきました。経験を重ねる中で心臓や冠動脈に関わる循環器を専門とすることに決め、生まれ育った地域の近くで開業したいと思ったわけです。患者さんは、開業以来20年以上通ってくださる方も多く、小さかった子が結婚して親になり、子どもを連れて来てくれたりします。本人が風邪をひいたときなどは初期症状が小さい頃とあまり変わらず、聞かなくてもだいたいわかってしまいます(笑)。高齢の方が全体の4割程度で、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病や、心不全、狭心症、心筋梗塞など循環器のリスクを持っている方も多いですね。

―2018年度から、新しく針谷浩人副院長が加わりました。

針谷先生は大学の後輩にあたり、私と同じく循環器が専門です。40代前半で若々しく優しい先生なので、患者さんにとってはもちろんスタッフにとっても(笑)、私より緊張せず、話しやすいのではないでしょうか。針谷先生も勤務医時代は、インターベンション治療といって、冠動脈の詰まった箇所をステントという管を入れて改善する手術に携わっていましたので、当院での治療にもその経験が大いに生かされていますね。また、医師が2人になったことで外来の診療はもちろん、訪問診療においても、午前の時間帯や緊急時などに対応しやすくなりました。高齢の患者さんは心不全の方も多く医学的管理が難しいのですが、私たちは2人とも循環器が専門なので、薬の調整などきめ細かな対応がいつでもできるようになり、より安心していただけると思います。

―こちらの建物は三角屋根に時計台があったり、院内には絵がたくさん飾られていたり、心が和みます。

私のモットー、と言うと大げさかもしれませんが、患者さんが病院に来られる要素は、医師だけではなく、スタッフの存在、そして建物も大きいと思うのです。病院は好んで来る所ではなく体調不良で不安な時に来る所です。ですから当院は、ホスピタリティーの精神を大切に、温かみや親しみを感じていただける場所にしたいと、札幌市の時計台をモチーフにすることを思いつきました。院内の風景画も建物にマッチするものを選んだんですよ。待合室には畳のスペースを設け、足を伸ばしてくつろげるようにしました。患者さんに少しでもリラックスしていただければと思います。



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