医療法人敬寿会 やすい内科

医療法人敬寿会 やすい内科

安井 直院長

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「やすい内科」は、大府市、東海市などを中心とした地域に住む人たちの健康を見守るクリニックとして、安井直院長が1997年3月に開業。今年で21年目を迎えるクリニックだ。主な診療科目は内科・小児科・循環器内科・リハビリテーション科となっているが、2000年に介護保制度がスタートしたことをきっかけに、介護保険事業所・介護付き有料老人ホーム・デイサービスなどの運営も手がけている。また在宅療養支援診療所として訪問診療も積極的・継続的に行っているのも特徴だ。「医療は健康面の管理であり介護は生活面の管理である、患者にとっては決して別々のものではありません。今後も医療と介護の連携を強くし在宅医療の充実を図っていきたい」と話す安井先生に、医療と介護の両面から話を聞いた。
(取材日2017年7月5日)

時計台で地域を照らす、おしゃれなたたずまいの医院

―先生のこれまでのご経歴からお聞かせください。

出身は愛知県東海市です。高校卒業後名古屋市立大学経済学部に入学。ではなぜ医師になったかというと、まず私が大学1年の時にオイルショックが起きました。その影響で当時はとても就職が難しい時期だったのです。たまたま私の親戚筋に跡取りがいない医師がいて、その人から「誰か医学部に行かないか」と言われました。その一言がきっかけとなり結果、私は医師への道を進むことになりました。といってもまずは医学部に入らなければ医師にはなれませんから、現在の藤田保健衛生大学医学部に入学しました。落第しないようにと頑張って勉強しましたね。医師免許取得後、救急医療を行いたくて、救命救急センターがある母校の藤田保健衛生大学では知識を学ぶことに集中しました。

―この地域に開業されたきっかけなどあればお聞かせください。

私が東海市出身なので、やはり生まれ育った地域で開業したいなと考えていました。このクリニックは所在は大府市ですが、このすぐ先は東海市に変わるんですね。まあ良い物件が見つかったのでこちらの大府市で開業したというわけです。今では住宅が増えてきましたが、この地域はフキの産地なので開院当時はこの辺はフキ畑やタマネギ畑ばかりだったんです。このクリニックの場所には、もともとタマネギ畑がありました。そしてクリニックの駐車場があるところにはフキ畑が広がっていたんです。広い土地がありましたので現在は45台分の駐車場が完備されています。

―こちらのクリニックは外観では時計台が、また院内には絵画があちこちに飾られ印象的です。

病院らしくない病院を建てよう。またこの地域の人たちにクリニックを印象付けるものは何かないかと考えていたところ、札幌市時計台をモチーフにしてみよう、そうしてこの地域を照らすような時計台をつくろうじゃないか、というアイデアが浮かんだんですね。輸入住宅メーカーに時計台の写真を見せて最終的に今のような時計台が完成したんです。院内に飾られている絵は、この建物にマッチしていると思い選びました。写実的な風景画を描くことで知られる日本の人気画家の作品なのですが、とても気に入っている絵なんです。診察を待っている患者さんが、この絵を見て少しでもリラックスしてもらえればと思いますね。また子どもの患者さんが待っている間、足が伸ばせるように畳の待合いを用意したりもしています。

記事更新日:2017/07/28


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