橋本 悠作 副院長の独自取材記事
稲沢クリニック
(稲沢市/国府宮駅)
最終更新日:2024/06/17

国府宮駅より徒歩約10分、田園に囲まれた道路沿いに立つ「稲沢クリニック」。駐車場完備で車でも通いやすい。1992年に院長の橋本敏博先生が、内科と人工透析の診療を中心に行うクリニックとして開業。2021年にこの場所に新築移転後、総合内科と腎臓専門の医師である副院長の橋本悠作先生が診療に加わり、現在は全身を診る「地域のかかりつけ医」としての診療に力を入れているという。悠作副院長は、医師向けの慢性腎臓病の勉強会で座長を務めたり、一宮市民病院で若手医師の指導をしたりするなど、診療以外の場でも活躍。忙しい日々のリフレッシュ方法は、娘と散歩することだと話す悠作副院長に、診療内容や腎臓内科について、さらに診療時の心がけについて話を聞いた。
(取材日2023年5月19日)
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