医療法人 わしだクリニック

医療法人 わしだクリニック

和志田 重人院長

68291

名鉄西尾線碧海古井駅からは徒歩6分ほど、近隣にスーパーマーケットや中学校がある住宅地の中に「わしだクリニック」はある。先代院長である父に続き泌尿器科を専門とする和志田重人院長は、地域密着の、女性も通いやすいクリニックをめざしている。内科や皮膚科にも対応しているので泌尿器科の専門病院だと構えることなくかかりやすい。「皆さんが気軽に来られるファーストタッチの場所になれれば」と語る和志田院長は、家に帰れば一児の父。穏やかな笑顔と落ち着いた口調で、話をしてくれる。そんな、子どもや女性からの信頼も厚い和志田院長に診療のこだわりや医院の取り組みなどについて話を聞いた。(取材日2017年3月3日)

泌尿器科のみならず皮膚科や内科の疾患にも対応

―まずこちらの特徴や患者層について教えてください。

当院は、父が安城更生病院の泌尿器科部長として長く勤務した後、1994年に開院しました。父のこだわりで、瓦屋根や縁起の良い扇形の窓など建物は和風に、病院らしくないようにしています。おかげで住宅地に溶け込み過ぎて目立ちませんが(笑)。待合室は患者さんにできるだけゆったりしていただけるよう、かなり広くしています。2016年、私が院長として引き継ぐことになり、父は月曜午前のみの診療になりました。長年勤めているスタッフは患者さんと顔見知りのことも多く、クリニック全体が家庭的な雰囲気ですね。人口減少が言われている時代ですが若い世代の人口も増えており、患者さんは安城市のほか、岡崎市、西尾市、碧南市からも来られています。私の勤務医時代の患者さんが名古屋から来られることもあり、非常にありがたいと思っています。

―こちらでは、専門の泌尿器科とともに内科の病気も診てくださるのですね。

はい。父はこれまで小児科や内科、皮膚科も同様にメインとして診ていたのですが、私は泌尿器科を主体にしていきたいと思っています。現在、安城市内に泌尿器科専門のクリニックはまだまだ少ないため、専門的な治療により力を入れたいと思ったからです。私も大学で腎臓病や糖尿病の方への診察など全身管理の臨床経験を積みましたので、引き続き内科や皮膚科の疾患など患者さんがお悩みのことには応えていく考えです。泌尿器科というと男性のイメージが強いのですが、実際には尿失禁や、過活動膀胱といってトイレが近いことに悩む女性の方も多いので、そのような方に気軽にかかっていただきたいと思い「女性泌尿器科」と標榜しています。

―患者さんはどんなことに悩まれているのでしょうか。

「トイレが近い」「少し漏れる」など、毎日ではなくてもお友達との旅行や食事の時に心配だという方は多いですね。男性の場合は健診で前立腺がんの疑いがあるということで来られる方もいます。排尿障害は加齢が要因でもあるのですが、膀胱や前立腺、骨盤底筋群といって骨盤を支える筋肉や筋(すじ)の力が弱ることでも起こります。薬のほかに行動療法といって、ある程度尿を膀胱にためるようにする訓練をしていただくことも必要になります。普段から膀胱を膨らませることが大事なんです。トイレがあるととりあえず行く、ということを繰り返しているとそれが習慣になり、膀胱自体が完全に膨らむ前に限界を感じて次第にトイレが近い症状となり、ある年齢になるとそれを非常につらく感じてしまうのです。

記事更新日:2017/04/24


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