遠藤 雅行 先生の独自取材記事
えんどう内科
(豊田市/若林駅)
最終更新日:2021/10/12

今年41年目を迎える昔ながらの懐かしい雰囲気の「えんどう内科」だが、この4月からは遠藤雅行先生と妻の優佳里先生が交代で診療を務め、新しい診断機器の導入もあり胃や大腸の内視鏡検査が可能になった。電子カルテの導入で診療もスムーズになり、作業の効率化で待ち時間の削減にも役立っているという。院内には、花の写真を撮るのが好きだという雅行先生の作品が診察室に、クリニックを開業した雅行先生の父が撮影したものが待合室に展示されている。花の写真に彩られたクリニックで雅行先生の得意とする治療や検査、そして今後クリニックがめざす診療について聞いた。
(取材日2018年7月27日)
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