永井 秀 院長の独自取材記事
永井小児クリニック
(碧南市/碧南中央駅)
最終更新日:2022/06/21

碧南中央駅から徒歩7分、1991年の開院以来およそ30年にわたり地域の子どもたちの健康を守り続けている「永井小児クリニック」。優しい笑顔が印象的な永井秀(ひでし)院長のもとへは、子から母となり世代を超えて通い続ける患者も多いのだそう。「子どもたちが元気に育ってくれることがやりがいであり、生きがいですね」と目を細める永井院長だが、病に倒れ1年間の闘病を余儀なくされた経験が。闘病中の心の支えはスタッフや家族、そして子どもたちから届いた励ましの手紙や千羽鶴だったとか。闘病を経て復帰した永井院長に、新たになったクリニックの診療体制とその考え方、近年増えつつある子どもの不調の相談についてなど、クリニックの30年間の歩みとともに語ってもらった。
(取材日2021年11月9日/情報更新日2022年6月13日)
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