医療法人  水上眼科

医療法人 水上眼科

水上 寧彦院長

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一宮総合駅西口から徒歩3分に位置する「水上眼科」。1991年に現院長の水上寧彦先生がこの地に開業してから四半世紀を超える眼科医院だ。院内に入ると、目の前には水上院長が撮影した写真が飾ってある。趣味の写真は旅行の際に撮影するとのこと、定期的に作品を替えては患者の目を楽しませている。同院の歴史そのものも長いと言えるが、同じく眼科の医師であった水上院長の母も、1964年に一宮市内に開業しており、親子二代にわたり実質半世紀以上にわたって地域に根差し目の健康を守ってきたとも言える。診療においては、患者が納得した上での治療を心がけ、決して押し付けることはないという。患者主体の診療を第一に考える水上院長に、診療にかける思いや目の健康を守る術を聞いた。
(取材日2017年10月17日)

患者が納得した上での治療を提供

―はじめに開業までの経緯をお聞きかせください。

1983年に関西医科大学を卒業し、翌年名古屋大学大学院に入学しました。乳幼児の両眼視の発達をテーマに研究し、学位を取得。1988年に大学院を修了し、その年の7月から1991年6月まで一宮市立市民病院に勤務しました。その後、母の希望もあって、母が院長を務めるクリニックの診療を携わるように。母がクリニックを開業したのは1964年のこと、私の合流を機に現在の当院の場所に移転しました。建物も古くなり手狭でもあるなどさまざまな要因もあって、ちょうどよいタイミングだったと思います。

―眼科の医師を志す決め手とは何でしたか?

母が眼科の医師であったことから、自然と小さい頃から「僕も医学部をめざさないと」とは思っていました。進学した高校も上昇志向が強く、より高みをめざせる環境だったことも、医師の道を後押ししてくれたと思います。眼科を専攻したのは、もともと細かい手作業が好きだったから。大学に入ってからも「せっかくなら細かい手術に取り組んでいきたい」と考えたからです。いろいろと経験していく中で、結果的に繊細な技術を必要とする眼科を専攻したいと思いました。

―現在、診療で心がけていることは何ですか?

基本は患者さん主体で治療方針を決めています。医師として治療をしなければいけない理由は伝えますが、緑内障など早期治療が必要なものでない限り、患者さんが納得しなければその治療に入ることはできないと思っています。例えば白内障であれば、見にくくなった時点で手術をしましょうと言うこともあります。患者さんが見にくいと感じていないのに手術をしても、「せっかく手術したのに、見え方が変わらない」と感じさせてしまうことになりますから。メリットやデメリットも含めて正しく理解していただき、納得していただいてから治療に入るようにしています。

記事更新日:2017/11/28

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