水上 寧彦 院長の独自取材記事
水上眼科
(一宮市/名鉄一宮駅)
最終更新日:2023/02/21

一宮総合駅西口から徒歩3分に位置する「水上眼科」。1991年に現院長の水上寧彦先生がこの地に開業してから四半世紀を超える眼科医院だ。院内に入ると、目の前には水上院長が撮影した写真が飾ってある。趣味の写真は旅行の際に撮影するとのこと、定期的に作品を替えては患者の目を楽しませている。同院の歴史そのものも長いと言えるが、同じく眼科の医師であった水上院長の母も、1964年に一宮市内に開業しており、親子二代にわたり実質半世紀以上にわたって地域に根差し目の健康を守ってきたとも言える。診療においては、患者が納得した上での治療を心がけ、決して押しつけることはないという。患者主体の診療を第一に考える水上院長に、診療にかける思いや目の健康を守る術を聞いた。
(取材日2017年10月17日)
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