宮地医院

宮地医院

宮地 恭一院長、宮地 啓子副院長

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岡崎駅から徒歩10分弱の「宮地医院」は、1991年から宮地恭一先生が2代目院長を務め、地域のかかりつけ医として親しまれてきた。2017年、宮地院長の病気をきっかけに加わったのが、娘である宮地啓子副院長だ。着任前は病院の救急科に勤務し、ドクターヘリにも搭乗していたという啓子副院長。当時とはまったく違う環境ながらも、熱心に勉強を重ねており、「どんどん開業医らしくなっている」と宮地院長も太鼓判を押す。2人の話から感じられるのが、患者一人ひとりと向き合う姿勢が、宮地院長から啓子副院長へと受け継がれていること。今回は院内改装のコンセプトや、診療で心がけていることなどじっくりと聞いた。
(取材日2018年9月6日)

岡崎の地で長く慕われてきた内科を受け継ぐ

―現在はお二人で診察されているのですか?

【宮地院長】私は、今は介護老人保健施設の施設長を務めていまして、ここでの診察は週1回金曜日の午前中だけです。他はすべて副院長に任せています。昨年7月に私が病気をして娘を呼び戻してしまったのですが、かえって私より評判が良くてね(笑)。自然に、上手に、私から医院を引き継いでくれました。
【啓子副院長】医院を閉めることも選択肢だったのですが、院長を慕って通ってきてくれる患者さんがたくさんみえて。「ずっと診てもらっていたんです」「助けてもらったんです」という声を聴くと、そういう方のためにも頑張らないといけないなと、診療を続けることを決めました。

―副院長は、これまでどのようなご研鑽を積まれていたのですか?

【啓子副院長】岡山県の川崎医科大学附属病院の救急科に勤めていました。川崎医科大学を卒業したのが2010年で、その後同大と香川県坂出市にある回生病院で研修をしました。そして母校に戻って勤務し、日本救急医学会救急科専門医を取得。高度救命救急センターで軽症の方から重症の方まで受け入れていました。病院にはドクターヘリがありましたから、私も搭乗して緊急を要する患者さんの治療に向かうこともあったんですよ。今もスキルを維持するために、月に1度、岡山まで行き救急外来で研鑽を積んでいます。また、月2回程度ですが岡崎市民病院の救急でも診療しています。

―お父さまから見て、副院長のご活躍はいかがですか?

【宮地院長】次々に新しいことを勉強して、どんどん開業医らしくなっていますね。救急専門の医師として、ちょうど仕事が面白くなってきた頃に呼び戻してしまったので、申し訳なかったという思いもあったのですが、頼もしい限りです。私は、開業医にとって非常に大事な仕事の一つに、「紹介状をうまく書くこと」があると思っています。ここまでは自分で治療できる、ここからは紹介するという判断が必要なんです。副院長は救急の現場でさまざまな症例に対応してきた経験もありますから、僕よりも客観的にでうまくできていますね。
【啓子副院長】見極めは確かに重要なスキルかもしれないですね。ここからは紹介しないとまずい、という冷静な判断は常に意識しています。

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