大谷 勉 院長の独自取材記事
大谷小児科
(豊橋市/運動公園前駅)
最終更新日:2024/06/17

「大谷小児科」は、豊橋鉄道東田本線・運動公園前停留所から徒歩10分。1991年に大谷勉院長が開業した小児科クリニックだ。住宅街の中にあり、広い駐車場に自然いっぱいの庭。建物は今春26年がたつとは思えないほどモダンな印象だ。院内には明るい自然光が差し込み、手作りの装飾品で彩られているなど、子どもの緊張をほぐすための配慮があふれている。大谷院長は小児感染症、予防注射、育児学を専門とし、診療だけでなく、子育てに不安を抱える母親に対し、育児のアドバイスも行っているという。「スマート診断・スマート治療を心がけ、できるだけ子どもたちの負担を軽減したい」と語る大谷院長。日々の診療において大切にしていること、今後の展望などについて、大谷院長に話を聞いた。
(取材日2017年3月7日)
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