すずき内科クリニック

鈴木 伸院長

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「すずき内科クリニック」は、白い壁と赤い屋根の外観が目印のかわいらしいクリニック。明るい院内は、待合室にソファが多く置かれ、来院した人をリラックスさせる雰囲気がある。鈴木伸院長は優しい笑顔が印象的。患者の家族から似顔絵のプレゼントをもらったりと、信頼し慕われていることが伝わってくる。循環器内科の分野において高い専門性を持って長年活躍してきた実績を持ち、地域医療に携わりたいと考え開業。地域の人々と密接に関わり、健康増進に貢献したいという強い思いを抱く院長に話を聞いた。(取材日2016年6月6日)

循環器内科の専門医療から地域医療へ

―まず医師をめざした理由を教えてください。

母親が開業医で、自然と「将来は医師の仕事もいいなあ」と思っていました。医学部では、基礎医学から臨床医学まで広く学び、その中でも基本となる内科に決めました。循環器内科の専門的なことを極めていくのはとても楽しいことでしたが、いずれ地域に根ざした医療をしたいと考えていたので、広くさまざまな疾患を診られるほうが良いなと。

―勤務医時代で印象に残っていることはありますか?

国立循環器病センターに国内留学という形で行かせていただきましたが、私にとって、医師としての原点のような基礎を学んだと思っています。全国から、若い医師がレジデント(研修医)として集まってきていました。皆さんが、専門書を英語で読んでいるのにカルチャーショックを覚えましたね。3年間で多くの症例を経験でき、不整脈の大江先生や冠動脈疾患の土師先生、心不全・超音波の宮武先生といった多くの立派な先生に出会うことも出来ました。

―心臓カテーテルチームを立ち上げられたとか。

はい。それからJA静岡厚生連遠州病院に赴任し、そこで心臓カテーテルチームを立ち上げました。大変でしたが、若かったこともあり楽しかったです。その後名古屋市立城北病院(現・名古屋市立西部医療センター)でも心臓カテーテルチームを立ち上げるプロジェクトを担当しました。新しいことを始めるには、いろいろな人とのコミュニケーションや信頼関係が必要でした。みんな興味を持って取り組んでくれたのが良かったです。名古屋市立東部医療センターでは、主に不整脈部門を担当し、先進の機器を使ってカテーテルで心臓の電位をマッピングしながら行う不整脈治療をしていました。研修医時代には想像もできなかった心房細動のカテーテル治療をしながら、時代の変遷を実感していました。

―その後開業に至ったきっかけは何だったのでしょう?

50歳頃から、そろそろ地域に根ざした医療をやりたいな、と。しっかりと患者さんに向き合う地域医療をやりたい気持ちは以前からありましたから。開業して約半年、いろいろ勉強しながら幅広く裾野を広げてやっている感じですね。ここに開業したのは、偶然この場所で開業されていた先生が引き継ぎを募集されていたからなんです。住宅地で穏やかな患者さんが多いので、良いところだなあと思っています。患者層は、若いお母さんとお子さんが小児科に来られるのと、中高年の高血圧や心臓病の患者さんが循環器専門を頼って来てくだることが増え、とてもうれしいです。

記事更新日:2017/01/27


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