北川 渡 院長の独自取材記事
北川内科
(名古屋市名東区/藤が丘駅)
最終更新日:2024/07/30

名古屋市営地下鉄東山線の藤が丘駅から徒歩で15分、バスで7分。藤里町バス停の目の前に「北川内科」はある。閑静な住宅街の中にあり、周辺には昔から住んでいる世帯が多いという同院。1976年に先代の北川道弘医師が開院した同院は一貫して地域に根差した診療を行っており、2015年に北川渡院長が継承した。日本腎臓学会腎臓専門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医の資格を持つ北川院長の専門は腎臓内科、関節リウマチ、膠原病だが、併せて日本内科学会総合内科専門医の資格も持ち 、内科全般を幅広く診ることが可能。医療の相談窓口として、地域住民にとって頼れる存在といえるだろう。穏やかで一言ずつ言葉を選んで丁寧に話す北川院長に、医師になった経緯や同院を継承した時の思い、今後の展望などについて話を聞いた 。
(取材日2024年6月20日)
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