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医療法人楽生会 こんどうクリニック

医療法人楽生会 こんどうクリニック

近藤 薫 院長

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名東区極楽の住宅街にたたずむ「こんどうクリニック」。1999年11月11日に開業してからおよそ20年、この地域の健康を内科・外科の両面から見守ってきた。近藤薫院長の信条は「スペシャリストよりもゼネラリストでありたい」というもの。専門性を究めるよりも、地域住民のさまざまな症状に幅広い知識で対応し、何かあった時、真っ先に頼れるかかりつけ医をめざしたいという。自身もこの地域で暮らしながら、患者との関係を築いてきた近藤院長。広く開放感のある待合室には患者手作りの作品が多数並んでいることから、なじみの患者も多いことがわかる。患者への感謝と医師としての誇りを胸に、地域に根づいて診療を続ける近藤院長。患者思いの優しい人柄がうかがえるインタビューとなった。
(取材日2019年9月24日)

地域住民のニーズをくんだ診療を

―先生の診療に対する思いをお聞かせください。

私がめざしているのは患者さんの満足のいく治療をすること、当院で治療した患者さんの症状を改善に導くことです。勤務医時代は外科の専門的な技術や知識を習得してきましたが、開業しておよそ20年、地域の患者さんが求めているものは専門性よりも、より広範囲のさまざまな症状にまず対応することだと感じています。「とりあえずあの先生に診てもらえたら安心だよね」という感覚で来ていただけるクリニックでありたいです。専門に対してのプライドもありますが、実際患者さんが、かかりつけ医に期待しているのは「まずは診てくれて、もし難しい状況になったら他の医療機関や良い医師を紹介してくれる」クリニックではないでしょうか。地域によって差があるとは思うのですが、ここではとにかく医療の最初の窓口の役割を果たすことが開業医として非常に大切なことだと、私は思っています。

―呼吸器内科・消化器内科・外科・リハビリテーション科など複数の科を標榜されていますね。

何が専門なのかとけげんな顔をされることもありますが、幅広く診られることがわかるようにあえて専門性を強調していません。内科も外科も診ることができるのが当院の強みでもありますからね。風邪やインフルエンザはもちろん、ケガや捻挫、骨折などの患者さんもいらっしゃいます。とはいえ、私の専門分野である呼吸器や消化器関連の疾患を持った患者さんも多いですね。年齢層は、お子さんからお父さん・お母さん世代、おじいちゃん・おばあちゃん世代まで幅広く来ていただいており、家族のかかりつけクリニックとしてお力になれているのではないかと思います。

―幅広い知識をどのように身につけていったのでしょうか。

勤務医時代、外科医師としてスタートしたのですが、内科のことがわかっていなければ外科はできないと考えています。スポーツで例えるなら、内科が前線で外科がゴールキーパー。前線の動きがわからなければ、後ろで守ることはできません。外科を診ていたら内科的知識もついてきました。また医療は日々勉強なので、開業後に患者さんから学ばせていただいたことはたいへん貴重だと思っています。しかるべき先生から教えていただいたこともあるのですが、実際は患者さんから学んだことがすごく多いですね。患者さんから学んで次に同じような患者さんが来たらそれを応用していくということの繰り返しです。



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