木村 多化子 院長、木村 仁志 副院長の独自取材記事
きむら内科小児科クリニック
(名古屋市緑区/徳重駅)
最終更新日:2024/06/17

「きむら内科小児科クリニック」は、親子で営むクリニックだ。院長の木村多化子先生が今から36年前に小児科クリニックを開業し、その息子であり副院長の木村仁志先生が2016年4月に戻り、内科と小児科を合わせたクリニックとしてリニューアル。改装した院内はシンプルで清潔感がありながら、家族で訪れられるような親しみやすい雰囲気だ。それもそう、副院長が継承する上で「誰もが気軽に足を運べるクリニックにしたい。」という思いで内装や医院ロゴなど考えたから。小学校の校医も務め、子どもたちに自分の体をよく知り大切にすることを伝えている院長と、地域の人たちに向けて病気について教える勉強会を開催している副院長。2人とも人々の健康に貢献したいという熱意は強い。
(取材日2016年7月22日)
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