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医療法人 井土医院

井土 一博 院長、井土 まゆみ 先生

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地下鉄日比野駅から徒歩10分ほどの「井土医院」は、院長の井土一博先生が先代から引き継いだ、歴史ある医院だ。現在は一博院長が担当する内科と、妻のまゆみ先生が担当する心療内科にわかれ、夫婦で協力しながら運営している。2人の代になってから改装した現在の建物は、車いすでも入りやすいエントランスに、院内は明るいグリーンと淡いピンクで統一され、清潔感と安心感がある。待合室の大きな熱帯魚の水槽や、飾られている絵画も来院した人の心を和ませる。「心と体の総合医療をめざして、誠心誠意努力したい」と語る両名。勉強熱心で向上心が強く、スタッフや地域のドクターとも連携し、より良い医療をめざす先生方に話を聞いた。
(取材日2016年5月31日)

子どもの頃から親しんだ地に夫婦で開業

―院長が医師になったきっかけと、開業までの経緯をお聞かせください。

【院長】私は代々医師の家系の生まれで、5代目になります。父は内科医で、ここで開業しました。祖父は軍医でした。その環境で自然と医学に興味を持ち、医師をめざすようになりました。名古屋大学卒業後は、中京病院で研修をし、臨床が好きで、泊まり込みで重症患者の診療にのめり込みました。この時の経験が今の医師としてのベースになっています。その後、名古屋第二赤十字病院、名古屋大学附属病院で、内分泌内科医として働きました。仕事がすごく面白くて、力をつけてから医院を継ぐつもりでした。ところが、その時に、大腿骨頭壊死を発症したのです。自分の骨盤の骨を大腿骨に移植する大手術を受け、退院後も、3年間、松葉杖をついていました。医局で研究するのは難しく、退院後から、当院で働くようになりました。幸い杖なしで歩けるようになり、大学同級生の家内も、心療内科を開設して、父からの医院を継承しています。

―地域にはどのような印象を持っていますか。

【院長】父が1957年にこの地で開業したので、私はここで育ち、地元の小中学校に通いました。人間関係の濃い、家内工業が盛んな所でした。まだまだ田んぼや畑も残っていました。1980年代後半から公害問題で多くの工場が転出し、それに交代するように国際会議場ができ、アパートやマンションが続々と建設されていきました。名古屋駅や栄にも近く、大学もできたので学生さんもすごく増えました。昔からずっと住んでいる方たちと、転入してきた若い世代の家族が共存しているというのが、この辺りの特徴です。

―来院される患者さんについて教えてください。

【院長】年齢層は、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く、内容も、多種多様の内科疾患をお持ちの患者さんが来院されています。その期待に応えるため、総合内科として、どんな内科疾患にも対応できるよう知識習得に努めています。
【まゆみ先生】心療内科希望の方だけでなく、内科通院中に、相談をうける場合もあります。



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