犬飼胃腸科

犬飼胃腸科

端山 暢郎院長

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古くからの商店街や住宅が立ち並ぶ瑞穂区御劔町で、およそ35年にわたり診療を続けてきた「犬飼胃腸科」。2016年10月から院長を務めるのが端山暢郎(はしやま・のぶお)先生だ。端山先生は東京の大学を卒業後、故郷である岐阜県内の大学病院や総合病院で経験を積んだ後、同僚とともに一宮でクリニックと開業。その後縁あって「犬飼胃腸科」の院長に就任した。現在の同院の患者はシニア層が中心で、在宅医療にも取り組んでいる。一方で胃・大腸の内視鏡検査希望者を中心に他の世代も相談に訪れており、端山先生自身どんな世代も歓迎だと話す。「性格は臨機応変」と自己評価する端山先生なら、患者のちょっとした相談にも耳を傾けてくれそうだ。
(取材日2017年9月12日)

シニア層にもミドル層にも訪れやすい診療所をめざす

―どのような患者さんが多いですか?

高齢の方が中心で、80歳前後が一番多いかと思います。ミドル世代の方も内視鏡検査などで来られますよ。当院の診療時間は平日の場合、午前9時から12時30分と午後5時から7時。午前と午後の間の時間には往診に出ています。この辺りは高齢者が多い下町ですから、在宅医療を必要とされる方も多くて。当院は厚生労働省による要件を満たした機能強化型在宅療養支援診療所となっています。僕は患者さんを見守るのは医師だけではないと考えています。看護師もよくやってくれますし、ケアマネジャーさんが関わる患者さんもいる。近所の人まで世話を焼いていることだってあります。さまざまな人たちみんなと患者さんを見守っていく。それが大切だと思います。ときにおせっかいなこともありますけどね(笑)。

―ここに来る患者さんはどのような症状で来られますか?

症状はいろいろですよ。風邪、腰が痛い、足にたこができたなど何でもありです。皆さんもどの診療科にかかったら良いかわからないことってあるでしょう? そういうときに何でも相談してもらえるクリニックでありたいと思っています。世代を問わず、何かあったらいらしていただきたいですね。院内を改装したのもそのためです。以前の受付は小さな窓を通じて患者さんとお話するような昔ながらの形だったのですが、仕切りをなくして中が見えるようにしました。患者さんに寄り添うためには顔色を見たいですし、反対にこちらの様子もオープンにしたいですから。

―先生は消化器内科がご専門とのこと。内視鏡検査について教えてください。

胃と大腸の内視鏡検査を行っていて、胃の検査は経口と経鼻の両方に対応可能です。大腸内視鏡検査ではポリープが見つかった場合その場で切除する日帰り手術ができます。といってもどんなポリープもすべて取らないといけないのではなく、取るべきものと取らなくてよいものを見分けることが大切です。当院の内視鏡システムは毛細血管の様子を詳しく見ることができる「狭帯域光観察」という技術とズームカメラが備えられていて、検査をしながら切除の必要性を判断することができます。従来でしたら組織検査を挟む必要がありました。つまり組織の一部を取って顕微鏡検査を行い、結果が出るまで1週間程度待ってから切除していたのですね。それがないので患者さんへの負担が少ないと思います。日帰り手術が難しい場合は近隣の大きな病院を紹介しています。

記事更新日:2017/10/18


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