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TKクリニック

加藤 徹哉 院長

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地下鉄瑞穂区役所駅から徒歩1分。「TKクリニック」のTKとは加藤徹哉院長のイニシャルということと、treatment(治療)とkindness(親切)という意味を込めている。「複雑な医療情報をわかりやすく患者さんに伝えたい」と言う院長は、患者に正確に症状を伝え、適切な治療に結び付けたいとの思いから、オリジナルのソフトを作成し、内視鏡検査の結果を画像つきで紙にまとめ、患者に手渡している。文章は簡潔で高齢者にもわかりやすい。高度なIT技術を駆使しながらも、あえて電子カルテにせず、顔を見ての診療を続ける。勉強熱心で豊富な知識と経験を持つ院長にじっくりと話を聞いた。
(取材日2016年5月16日)

乳幼児から高齢者まで幅広い患者、症状に対応

―内科、消化器内科に加え、漢方内科、アレルギー科、小児科も標榜していらっしゃいますね。

専門は消化器内科で、ほぼ毎日、内視鏡や腹部エコーの検査をしています。患者さんは、消化器疾患と高血圧、高脂血症、糖尿病などの慢性の内科疾患の方が多いですね。西洋薬が中心ですが、私が卒業した国立富山医科薬科大学(現・富山大学)は、当時国立大学で先駆けて和漢診療学の講義があり、臨床実習などで効果を実感できた事もあり、漢方薬のエキス製剤も用いながら、治療をしています。アレルギー科も標榜していますが、スギ花粉症の舌下免疫療法を行っています。小児科については、救急外来などで多くの経験があるので標榜していますが、専門医に行く前のちょっと心配な時、予防接種などで来院される方も多いです。また月・金曜日の午前中には管理栄養士による食事指導を行っていますので、お気軽にご相談していただければと思います。

―幅広く診て頂けるのですね。

そうですね。時間についても週2回、午後の外来は他院より少し早目の14時半から始めています。また週1回木曜日は、午後17時半から21時まで診療しており、なかなか土曜午前に来られない方や会社帰りの方に喜んでいただいています。患者さんの年齢層はさまざまで、0~100歳ぐらいと幅広く、土地柄なのか大学教授などインテリジェンスの高い方も多くて、医療関係者やそのご家族の方もよく来院されます。

―患者さんに対し心がけていらっしゃることはありますか。

私たち医師は、講習に行くと1~2時間詳しく病気の話を聞いています。でも、日常で患者さんに対応するのはたった10~15分。その中ですべてを伝えることはできなくて、簡潔に「こうするように」という言い方になりがちです。しかし、それでは誰も納得できない方も多いのです。私は常に患者さんが納得できるよう、複雑なことでも平易な言葉で説明したいと思っています。患者さん自身が納得できない治療は結局継続しないからです。例えば血圧が十分にコントロールできない時、もっと低くなるよう薬を増やそうとなった場合、患者さんが「これ以上の薬は飲みたくない」、と思っていたとします。嫌だからとやめてしまって0になるよりは、少しでも内服したほうがいいわけです。私は患者さんのストレスにならないよう折り合いをつけることが大事だと思っていて、「全部じゃなくても0.3でもいいよ」というようにできるところから話すようにしています。



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