田中 英雄 院長、田中 永子 副院長の独自取材記事
田中内科皮フ科医院
(名古屋市瑞穂区/瑞穂運動場西駅)
最終更新日:2024/06/17

瑞穂運動場西駅の出口すぐ隣りにある「田中内科皮フ科医院」は、田中英雄院長が内科、田中永子副院長が皮膚科を担当する医院である。この場所に、約70年前に永子副院長の父が内科担当、母が皮膚科担当として開業した。その後、英雄院長が後を引き継いだのが38年前。長く地域に親しまれる医院だ。「内科と皮膚科が連携しながら治療を進めることができるので、さまざまな症状に対応できる地域の相談役でありたい」と話す英雄院長は、近隣の企業の産業医も務める。妻である永子副院長は、「患者さまとの信頼関係を築くことはとても大事。治療に対して理解、協力を得ることで有意義な治療が進みます」と穏やかに語る。地域の人々の中で、築いてきた信頼関係について、そしてそのための努力について話を聞いた。
(取材日2017年10月17日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。