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こじま内科小児科クリニック

こじま内科小児科クリニック

児島 康浩 院長
頼れるドクター掲載中

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地下鉄桜通線の桜山駅から徒歩6分。住宅街の一角にある「こじま内科小児科クリニック」。同院は地域のかかりつけ医として風邪や腹痛、子どもの感染症など患者の身近な悩みに応えているという。児島康浩院長は日本大学医学部を卒業後、地元の愛知県に戻り、名古屋市立大学病院などに勤務、呼吸器の疾患を専門に診療を重ねた。「時間の許す限り、患者さんの訴えをよく聞くこと」がモットー。問診で得た情報をもとに、正確な診断につなげていく。肩肘張らずに取材に答える姿は自然体。「先生だと子どもが怖がらなくて来たがるんですよ」と話す患者がいるのもうなずける。「つらかったら我慢せずに早く来てくださいね」と話す児島院長に診療への思いや子を持つ親へのアドバイス、在宅医療への考えなどを聞いた。
(取材日2016年5月25日)

時間の許す限り、患者の訴えをよく聞く

―まずは桜山に開業された理由からお聞かせください。

桜山が地元なんです。当院の裏に3階建ての建物がありますが、父が以前、そこでクリニックを運営していました。当時は自宅を兼ねていて、私が生まれたのも自宅。産婆さんに手伝ってもらって産声を上げました。私が小さな頃は桜山は割と栄えていて、路面電車が走り映画館や市場がありました。近くの滝子町にはなんと映画館が2つもあったんですよ。最近は住宅地の趣が強くなってきましたね。お年寄りが減り、マンションがたくさん建った分若い人が増えてきました。小さな子どものいる家族層が目立ちます。

―小児科にかかる患者が多いのでしょうか。

そうですね、内科と小児科の患者さんがちょうど半々くらい。内科の患者さんは風邪や腹痛などの身近な症状を中心に主訴は幅広く、小児科の患者さんはインフルエンザなどの感染症が多いです。小学校の高学年になると病気にかかりにくくなるので、免疫力の弱い幼稚園児ぐらいのお子さんがよく来院されます。

―診療する上で大切にしていることを教えてください。

時間の許す限り、患者さんの訴えをよく聞くことです。内科、小児科では患者さんのお話から病気を絞り込んでいくので問診が大切。糖尿病や高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病の疑いがあれば、普段食べているものは何か、喫煙などの生活習慣はどうかといったことまで踏み込んで聞いていきます。治療にあたり怒ったりはしませんよ。本当はもっと厳しくした方がいいのかなと思う場面もあるんですが、怒ってもいいことはないかなと。特に生活習慣病は患者さんが主体的に生活習慣を改善しないと良くならないので、正直もどかしいこともありますが。患者さんと膝を突き合わせて話し合い、一つ一つできることを増やしていくことが必要。じっくりと患者さんに向き合って関係を築き、良くなっていけばいいですよね。



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