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かのうクリニック

狩野 良雄 院長

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瑞穂運動場東駅から南に歩いて7分ほどの場所に位置する「かのうクリニック」。色とりどりに咲き並ぶ花に誘われて中に入ると、待合室では大きな水槽でゆらゆらと泳ぐ魚たちが出迎えてくれる。院内にはアットホームな雰囲気が漂い、院長である狩野良雄院長の優しく朗らかな人柄がにじみ出ているかのようだ。「小さなクリニックには、小さなクリニックの良さがありますよ」と柔らかな口調で語る狩野院長に、今までの経歴から多岐に渡る趣味のことまでさまざまな話を聞いた。
(取材日2016年3月7日)

育った街で20年。地域に根差したあたたかな医療

―玄関先のお花の植え込みが素敵ですが、先生がお手入れされているとか?

そうなんです。最初、木が植えてあったのが枯れてしまったので、花を植えてみたんですよ。そうしたらそれが凄く綺麗だったので、もういっそ枯れてない木も抜いて花に変えてしまえ、と今の感じになりました。ガーデニングをやりだしたら自分もはまってしまってね。今では4月と11月ぐらいに植え替えをして、夏の花と冬の花をで楽しめるようにしています。冬はビオラ、夏はベゴニア、ペチュニアなどを主体にしていますね。僕が花の世話をしていると、歩道を歩いていた患者さんが声を掛けてきてくれる事もよくありまして、花の育て方の話を一緒にしたりしています。地域の方とのコミュニケーションは大事にしたいですから、そうやって気軽に声をかけてもらえるきっかけにもなって楽しいですね。

―医師、そして開業医となられたきっかけは?

高校生ぐらいの頃から、周りで努力している人達の手助けをしてあげる仕事がしたいなと考えていまして。医師なら病気と闘っている患者さんをいろいろな面で助けてあげることができるでしょう? なので、医学部を志したんです。開業したのは色んなタイミングが重なった事がきっかけですね。大学卒業後、最初は一般外科・消化器外科をやっていたのですが、しだいに心臓外科を専門とするようになり、毎日、手術室とICUを行き来する生活をしていました。ところが、ある日の手術中に手が痺れるようになってしまったんです。整形外科に行ったら頚椎ヘルニアと診断され、長時間手術をしてはいけないと言われてしまって。内科医に転向しようかなとも考えましたが、その時ちょうど実家の隣の土地が売りに出ていたので思い切って開業医になりました。それまでは一生勤務医のつもりでいましたから、自分でもびっくりです。

―心臓外科医から開業医に転身する時、不安はありましたか?

心臓外科医は、狭心症など生活習慣病が原因となって起こる病気を取り扱っていますから、高血圧、コレステロール、糖尿病などは、いわば専門領域なんですよ。それに、若いころに消化器外科をやっていた時代もありますし、大学の医局は胸部外科ですから呼吸器外科もやっていましたし、赤ちゃんの心臓手術もやっていたので子どもの診療も得意です。そういう意味で、開業医に転身することに不安感は全くなかったですね。どちらかといえば、新しいことへの挑戦にワクワクした気持ちがありました。経営や借金のことは、一抹の不安がありましたが(笑)。



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