医療法人智生会  長坂眼科クリニック

医療法人智生会 長坂眼科クリニック

長坂 智子院長

67093

地下鉄2路線が乗り入れる御器所駅から徒歩3分。周辺は昔ながらの落ち着いた住宅街の趣がある。駐車場が完備され、自家用車での来院も便利だ。ビルの1階にあるクリニックは、院長の長坂智子先生が自らの経験をもとに導線を工夫したプランを採用し、1997年の開業から20年経過した今もまったく不便を感じないという。検査室および診察室は広々とスペースがとられ、5年ほど前に改装した待合室は、白を基調としてシンプルながら温かみを感じる雰囲気だ。恩師から開業記念としてプレゼントされた絵画が壁に飾られ、クリニックを見守る。結婚後も変わらずこの地に暮らし、地域に根差した医療を実践する長坂先生に、患者と心を通わせる医療のあり方など女性ならではの視点でさまざまな話を聞いた。
(取材日2017年10月24日)

住み慣れた地域で、目の健康に貢献したい

―医師になられたきっかけ、眼科を選ばれた理由を聞かせてください。

小学生の頃から職業選択として「医者」が入っていましたが、これには母が影響していたと思います。母は歯科医師を志しましたが、戦後いろいろな出来事が起こるなかで断念したと聞きました。母の実家の近くに女性の開業医がいて幼い頃よく診ていただいたことも影響したかもしれません。名古屋大学医学部を卒業すると、叔父や結婚した夫が「女性は眼科の医師が向いているよ」と勧めてくれましたが、決め手は安城更生病院での研修体験でした。治療の成果がわかりやすく、喜んで退院される患者さんを見てやりがいを感じたのです。幸い手先が器用なほうで、手術も得手でした。患者さんの喜びにつながる明るいイメージを抱いて、眼科を選択しました。

―この場所で開業しようと思われたのはどうしてですか?

子どもが3人いまして、開業当時は保育園児、小学1年生と3年生でした。どんな友達とどんなふうに遊んでいるのか、目が届くようにしたかったのが開業の大きな理由です。母も仕事をしていましたので、仕事と家庭を両立するイメージが描けていました。結婚してからはずっとこの近隣で暮らしていたので、どのような方が住んでいるのか、交通の便なども周知していました。一時期減っていた小学生の数は、現在は世代交代でまた増えてきているようです。開業するならなじみのある場所でと思い、開業のタイミングで3階建ての自宅兼クリニックを建てました。アクセスが良く、そして一歩通りを入れば昔ながらの住宅地になっていて、仕事と生活のバランスが取りやすい町ですね。

―医院のこだわりを教えてください。

診療の質の高さにはこだわりを持っています。街の眼科の医師として、どんな症状、悩みに対しても適切な診断と治療、アドバイスができるよう日々、患者さんと接しています。開業するときに決めたことが、「小さくてもいい、ダイヤモンドのようなクリニックにしよう」ということです。患者さんに最大限の質をご提供することで治療結果につながっていくと思いますし、それが予防にもつながっていきます。今後も地域の眼科医院としてどんな悩みに対しても質にこだわった診療を行っていきます。

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