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医療法人 北山クリニック

市村 格 理事長、市村 みゆき 院長

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御器所駅から徒歩5分。落ち着いた住宅街の中に「医療法人 北山クリニック」はある。1994年の開業以来、理事長の市村格先生と妻で院長の市村みゆき先生が二人三脚で地域に密着した診療に取り組んできた。診療科目は整形外科をはじめ、内科、外科、リハビリテーション科など幅広く、高齢者だけでなく子どもの患者も多い。痛みやしびれに対して、関節運動学的アプローチを用いたリハビリテーションと、生活習慣の改善によって痛みやしびれを根源から取り除く治療を組み合わせた、特色ある診療を提供している。冗談好きで大らかな格先生と、穏やかで飾らない性格のみゆき院長に、地域の特色や今後の展望など、大いに語ってもらった。(取材日2018年1月19日)

夫婦二人三脚で地域に根差した診療を

―最初に、御器所に開業された理由を教えていただけますか?

【市村理事長】ここは僕の実家があった場所なんですよ。学生時代から開業したいという気持ちが強かったので、開業前に家を建て替えた時も、将来的にクリニックにできるような設計にしていたんです。開業を決めたとき、僕はまだ勤務医でしたから、妻に院長になってもらいました。この地域は医療機関が多く、今だったらこの場所に開業しないかなと思うのですが(笑)、地元に根差した診療をしたいと、町名からクリニック名をもらい、スタートしました。

―院内設備について教えてください。

【市村理事長】当初は1階だけで診療していたのですが、だんだんと手狭になり、1999年に改築し、設備を一新しました。1階が待合室と診察室、それからウォーターベッドなどを置いているリハビリテーションスペース、2階はリハビリテーションルームと点滴ルームになります。点滴ルームには点滴用のリクライニングチェアを導入し、患者さんから好評です。もともとバリアフリーは意識していたのですが、2階でも診療するということでエレベーターも設置しました。実は妻が自分で設計したんですよ。
【みゆき院長】基本的な配置は決めていたので、エレベーターや階段など、スタッフや患者さんの使いやすさを考えて、条例に逸脱しないよう計算して図面を引きました。診察室は車いすの方もご家族と一緒に入れるように十分なスペースを確保し、待合室は患者さんの憩いの場になってほしいと、木目の温かい雰囲気にしています。

―地域の特色についてお聞きします。

【みゆき院長】今は住宅街ですが、昔は愛知郡役所があって、繁華街だったそうですよ。日曜日ともなると商店街は多くの人通りでにぎわったそうです。メイン通りから外れると御器所大根の畑や、牧場もあったと聞きました。
【市村理事長】僕がこの地域に引っ越してきたのは高校生の時でしたから、当時のにぎわいは知らないんです。開業当時は名古屋市内でもトップクラスの高齢化地域でした。ただ昔から住んでいる方が多い分、地域のつながりも強く、「お隣のおばあちゃんが調子が悪いから来てほしい」と呼ばれることもありましたね。患者さんの年齢層は高齢の方が多いですが、診療科目が幅広いのでお子さんもよく来ますよ。最近は新しくマンションもできて、若い方も増えていますね。



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