宮永医院

宮永医院

上野 美智代院長
頼れるドクター掲載中

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名古屋城や名城公園など自然環境豊かな名城公園駅から徒歩5分。名古屋城の鬼門の守護神として崇敬された深島神社に見守られるようにたたずむ「宮永医院」にたどり着く。外壁のレンガ調が住宅街によくなじむ、父の代から街の人々の健康を守ってきたかかりつけ医だ。二代目院長を務める上野美智代先生は大学病院で呼吸器内科を専門とした後、1988年に先代院長である父の後を継いだ。患者の「家庭内の交通整理も一緒にすることが多い」と語る笑顔が印象的な上野院長。親しみやすく、気取らない下町の雰囲気が温かい同院、患者は0歳から105歳までと幅広い年代から厚い信頼を集めている。上野院長のこれまでの歩み、患者との信頼関係、医師としての思いをたっぷりと語ってもらった。(取材日2016年8月23日)

終始笑顔で患者とはフラットな信頼関係が信条

―ホームページ上の「0歳から100歳まで 心を込めて、良き隣人であれ。」という言葉が印象的でした。

当院のポリシーです。皆さん、何を誰に相談していいのかがわからずに困っていらっしゃるので、患者さんの体調のこと以外にも、ご主人、お子さん、お孫さん、ひ孫さんまでの心配事までいろいろお話しいただいてお答えするようにしています。そうすると患者さんも安心してくださるのか、次に来られたときには「医者と患者」というより「言いたいことが言える隣人」というラフな感覚になっていただけるような気がしています。体の不調がご家庭内でのさまざまなトラブルが原因になっている場合もたくさんあるので、その辺から解決していく。家庭内の交通整理も一緒にすることも多いものですから、どうしても患者さん本人だけじゃなくファミリー全体という感じになってきてしまいますね。皆さんからおせっかいおばさんと呼ばれることもあります(笑)

―何でも話せるかかりつけ医、患者さんにとっては心強い存在ですね。

患者さんとは友達関係のような感じですので何でもお話ししていただけますが、他の病院に行くと皆さん「借りてきた猫」のようになられるみたいなんですよね(笑)。うちは大きな病院への紹介状もよく書くのですが、紹介して「あちらの先生なんて言ってた?」って聞いても、病院の話を聞いていない。今、名古屋市は病診連携でいろいろな情報をインターネットで見られるようにもなっていますから、それを確認して、こちらで噛み砕いて、「こう言われたでしょ?」と言うと、「あらそういうことだったのね!」と。うちは真ん中の架け橋ですね。最先端の医学はどうしても大きな病院に任せないといけませんからね。

―どんな患者さんが多くお見えになりますか?

10年くらい前まではこの辺りに小児科が少なかったので子どもがとても多かったんですが、今は3世代ですね。生まれてすぐの赤ちゃんから105歳まで、ここ下町の雰囲気そのままのあらゆる年代を診る昔ながらの家庭医です。あと、ちょうど私たちがここを始めた頃に生まれた子どもたちがお母さんになる年齢なので、その子たちが自分の子どもを連れてきてくれます。



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