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服部外科整形外科

服部 祥明 院長

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名城線黒川駅から徒歩13分。古くからある住宅地の一角に「服部外科整形外科」はある。開院から57年、現在の院長・服部祥明先生は父である先代に次ぐ2代目。診療科目は服部院長の専門の整形外科、ペインクリニックを中心にリハビリテーション科を併設。外科・消化器科・皮膚科・麻酔科にも幅広く対応する地域のかかりつけ医だ。先代は病院だったという院内は広々とした造りになっており、待合室には畳敷きのスペースがありくつろげる。「歩くことは薬を飲むより有効な治療法」と、足の健康づくりに注力する服部院長に、これまでの経歴から診療の際に大切にしている思いまで、じっくりと話を聞いた。
(取材日2016年6月23日)

整形外科を中心に何でも相談できる地域のかかりつけ医

―こちらのクリニックの特徴を紹介してください。

当院は、1959年に先代である父が開業したクリニックです。今年で開院から57年、私が院長を継いでからは4年になります。父の代には入院施設もありましたが、現在は外来診療のみです。このあたりは古くからの住宅街で、長い方は3世代、4世代にわたって来院してくださっています。診療科目は整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科・外科・消化器科・皮膚科・麻酔科です。私の専門は整形科、ペインクリニックですが、整形で来院された方でも、胃の調子が悪い、血圧が心配だという方もいらっしゃるので、こちらでできる範囲で診療しています。専門性の高い治療や、より詳しい検査が必要な患者さんには、信頼できる地域の病院や先生を紹介しています。気になることは何でも相談できる「かかりつけ医」として、地域貢献していきたいと考えています。

―どんな患者さんが来院しますか?

年齢層でいえば高齢の患者さんが多いですが、若いご夫婦や、お子さんも来院されます。お子さんはケガをされて、高齢の方は慢性の疼痛疾患で、腰が痛いとか膝が痛いという方が多いです。リハビリに通院される患者さんは、ケガの方は関節が硬くならないように、そして元通り筋肉の力が戻るようにという目的ですね。腰や膝の痛みがある方は、筋肉が落ちているのが原因のこともありますから、筋肉トレーニングをしたり、物理療法で痛みの症状をやわらげる干渉波療法や、全身をリラックスさせるウォーターベッドも使用しています。骨粗しょう症に関する相談にも乗っています。私は勤務医時代には手術を多く手掛けてきましたが、当院には入院施設がありませんので、手術が必要な患者さんは信頼できる先生を紹介しています。退院後のリハビリが必要な方は、また当院で診せていただいています。

―先生の経歴について教えてください。

1982年に東京の日本医科大学を卒業後、同大学付属病院の麻酔科に入局しました。麻酔科では全身管理が必要になりますし、すべての手術の麻酔をするので多くの手術を見ることができました。週に1度ペインクリニックの外来を担当し、ここでは主に神経ブロックについて勉強をしました。たまたま上海の先生が来日していて、中国の鍼灸について学ぶ機会があり、とてもありがたかったです。当院で鍼灸を行ってはいませんが、痛みの元となるトリガーポイントへの注射などの際、鍼灸の知識を応用しています。その後、名古屋大学医学部付属病院で研修し、中京病院、県立多治見病院、瑞浪昭和病院(現・東濃厚生病院)、名古屋逓信病院を経て2002年、当院に着任しました。



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