井上内科クリニック

井上 夏夫院長

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池下駅直結の駅ビルにあり、院内はバリアフリーのため駅からスムーズに通院できる「井上内科クリニック」。開院から7年になるが、清掃が行き届いた院内は白と木目を基調としたインテリアで、入口付近に飾られた生花が落ち着きと温かみを感じさせる。井上夏夫院長は、専門とする循環器内科で豊富なキャリアを持つドクターで、勤務医時代の患者が通院し続けるほど信頼も厚い。2診体制をとっている同院では、院長が一般内科と循環器内科を担当し、院長の母・井上淳子医師が漢方の専門外来を担当。西洋医学と東洋医学、両面からのアプローチで診療し、病気と診断されない症状でも相談できるため、患者にとっても心強い。2診体制をとっているクリニックの診療内容や、患者への思いを井上院長に聞いた。
(取材日2017年7月20日)

東洋医学と西洋医学の2診体制で病気も未病も相談可能

―医師になったきっかけをお聞かせください。

私の両親は共に臨床の医師で、その背中を見て育ちました。子どもの頃から自然に職業として医師を志していたように思います。病院勤務医の時代も仕事にやりがいを感じていましたが、患者さんの病気、生活に長く寄り添う診療所の仕事をいつかはしたいと考えていました。おかげさまで、機会や助けてくれるスタッフに恵まれまして、現在の井上内科クリニックを立ち上げることが出来ました。当院では2診体制をとっており、私は内科と循環器内科外来を、母の井上淳子医師が漢方の専門外来を担当しています。

―2診体制ということは、患者の症状によって担当を分けているのでしょうか。

当院では、西洋医学と東洋医学は互いに補完し合うと考え、診療を提供しています。患者さんのご希望により、循環器内科と漢方、とちらか一方だけでなく、両方の診療を受ける方もいらっしゃいます。漢方を担当する母は、早くから漢方医療を取り入れ、長年の臨床経験を持っています。西洋医学的なアプローチのみでは解決がつかない症状も多く手がけていますので、お困りの方は気軽に相談いただければと思います。女性のみならず、男性の更年期障害なども手がけています。また、アトピー性皮膚炎といったアレルギー疾患にお悩みの方が多く来院されています。

―院長は循環器内科が専門だそうですが、なぜこの分野に進もうと思われたのですか?

大きなやりがいが感じられるのではないかと思ったからですね。研修医時代の先輩方に意欲的な方が多かったことにも影響され、ぜひ自分もやってみたいと思うようになりました。循環器内科は人の生命予後を左右するため大きな責任を伴いますが、心臓という臓器は、良くなると患者さん自身も症状の変化を実感していただきやすいので、医師にとっては非常にやりがいがあります。以前、病院に勤務していた頃に治療していた患者さんが、何年もたってから当院のことを風の便りでお聞きになり、わざわざ来院していただいたことがありました。とてもうれしく、医師冥利に尽きますね。



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