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洪内科クリニック

洪内科クリニック

洪 尚樹 院長
頼れるドクター掲載中

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千種駅から歩いてすぐの場所に位置する「洪内科クリニック」。院内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、赤や白のポップな色合いのソファが並ぶ待合室。海外の医院を参考にしたというインテリアは日本ではあまり見かけない色使いが印象的で、プライバシーに配慮され、緊張が解きほぐれるような温かみを感じさせてくれる。院長の洪尚樹先生は、名古屋大学で医局長まで務めた経歴の持ち主。とはいえ、冗談を交えながらざっくばらんに話してくれる様子はとっても気さくで、その実力と人柄を求めて、県外からも多くの患者が訪れるというのも頷ける。そんな洪院長にクリニックの治療方針や糖尿病治療にかける熱い想いなどを語ってもらった。
(取材日2016年2月24日)

患者と丁寧に向き合う糖尿病治療専門のクリニック

―赤や白のソファが並ぶ待合室のインテリアが印象的ですね。

クリニックを開院する際に、海外の医院設計に関する本などを読んで参考にしました。待合室はリラックスしてもらえる空間にしたくて暖色を基調に、そして診察室は清潔感のあるグリーンや白を基調にしています。待合室のソファはイタリア製のデザイナーズチェアで、海外の高級車のシートと同じレザーが使われているんですよ。病院の待合室というと長椅子が置いてあることが多いですが、長椅子では一人ひとりの患者に丁寧に向き合うという当院の方針が伝わらないと思ったんです。それで、一人掛けのソファを採用しました。また、院内は2つの診察室と栄養指導室、検査室などがすべて独立した造りになっていて、中待合いは置いていません。プライバシーに配慮しているのもアメリカの医院に近いかなと思います。

―開院する際に、この場所を選んだ理由はありますか?

名古屋大学に長く在籍していましたので、大学の近くがいいかなというのがありました。また、クリニックに来る患者さんの8、9割は糖尿病などの慢性疾患の患者さんで、遠いところから通院されている方も多いんです。岐阜や三重、兵庫、奈良など県外から来る方もいますので、JRと地下鉄が乗り入れていて交通の便がいい千種駅の近くというのはぴったりの立地でした。

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

私は幼いころは病弱だったんです。しょっちゅう風邪をひいたり、高熱を出したりして入院することも珍しくありませんでした。そういう意味では病院は幼い頃から身近な場所でしたね。そのころの記憶はずっと残っていて、大人になっていつしか困っている人を助けることができる医師という職業に魅力を感じるようになりました。

―糖尿病治療を専門とすることになった経緯を教えてください。

名古屋大学で糖尿病の勉強、研究を始めたのが最初です。卒業後はすぐに大学の医局に入り、大学院で勉強をしたのも糖尿病でした。当時はまだ糖尿病を専門とする医師が少なく、臨床の歴史も浅かったので、自分たちのやっている臨床研究は常に先駆けでした。また、糖尿病は、合併症の手術をするときは外科、糖尿病患者が出産をするときは産科、目の疾患があれば眼科……というように、すべての科が関わっていますので、内科以外の先生からも治療について相談を受けることが多く、ますます研究にのめり込んでいきましたね。結局、大学に15年ほどいて、大学病院の医局長にもなりましたが、大学病院は教育や研究の役割を担う機関でもあり、論文が重視される風潮がありました。臨床を大切にしながら自分らしい治療を実現したいと思いがあり、糖尿病治療を専門とするクリニックを開院しました。



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