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森本医院

森本医院

森本 康嗣 院長

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大曽根駅から徒歩5分ほどの「森本医院」は、親子3代にわたり地域に根差した診療を行う歴史あるクリニックだ。昔からこの地に住み長年通っている患者も多い一方で、新たなマンション建設などで子ども連れの患者も増えており、患者層は幅広い。近年リフォームした院内は、落ち着いた雰囲気ながらも、清潔感があって明るい印象を与える。2代目の森本眞樹院長から、3代目院長に継承した森本康嗣院長が勤務医を経て戻ってきてから、医療機器も新規導入し、院内はすべてバリアフリー対応となった。訪問診療にも力を入れているそうだ。森本院長は「日常の心配なことや気になることをなんでも相談できるクリニックにしていきたい」と穏やかに話す。父や祖父を見習い、地域の人々の健康を見守る院長に話を聞いた。
(取材日2016年7月28日)

父と祖父の背中を追い、命を助ける仕事に

―医師をめざしたのは、やはり前院長のお父さまや先代の影響でしょうか?

そうですね、とくに表立って後を継ぐように言われたことはなかったのですが、親の働いている姿を見たり、祖父がどんなふうに働いていたかという話を親から聞いたりしていたので、その影響はあると思います。僕が小さいうちに祖父はもう引退したので、あまり働いている姿は見たことはなかったんですが、父からは、休みの日も子どもの往診によく行っていたとか、町内で病気の人がいたら駆けつけたとか、そういう話をよく聞いていました。医師になった時からいずれはこの医院で働くことになるだろうという気持ちはあって、2014年に戻ってきて副院長になりました。2代目の院長である父は、以前から訪問診療をしていましたが、この辺りではほかに訪問診療をしているところが少なく、需要が大きかったので、父1人でやるには負担が大きかったんです。1人で頑張りすぎたせいで体調を崩した時期もあって、それもきっかけとなって戻ってきました。

―循環器を専門に選んだ理由は何だったのでしょうか?

やっぱり医師になろうと思った時に、一番のベースとして命を助けることをめざしたいと思いました。単純に人間は心臓が止まると死んでしまうので、命の基本的なところになるのは心臓かな、と。いろいろ勉強していくと、大事なのは心臓だけじゃないとわかるんですけれどね。でも、やはり心臓が悪いと、全身の他の臓器も悪くなってしまいます。そこを治療できるようになれればいいなと思って、循環器内科を選びました。研修先の病院で出会った循環器の先生が熱心な方だったというのも大きいです。そこで心臓病の患者さんが治療を受けて、劇的に元気になって退院する姿を目の当たりにして、最終的に循環器に進もうと決めました。

―この地域の患者層についてどのように感じていますか?

昔から地域に住んでいて、ずっと通ってくれている方もいますね。それと同時に、新しいマンションなどもできて、保育園や幼稚園に通うお子さんを連れて若いお母さんにも来てもらえるようになりました。あとは近くに大きい電機会社の工場があるので、会社帰りに通っている方もいます。なので、患者さんの世代は幅広いですね。お子さんと一緒にお母さんがかかったり、お母さんから聞いてお父さんも来るようになったりして、家族全員が当院に通ってくれているということも、前に比べると増えました。



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